オシャレ研究家が教える!ふつうの服をオシャレっぽく見せる5つのコツ

こんにちは、スタイリスト兼オシャレ研究家の久保田(フランソワ)です。

自分と同じような服を着てるのに、なぜかオシャレに見える人っていますよね。特に高い服でもないのに、なんならユニクロを着てるのに、どこかセンスよく着こなしてる風に見える人。

いったい何が自分と違うのか? じつは、そこには知られざるコツがあったんです。

というわけで、今回はどこにでも売ってそうな服や、安物の服でもそれっぽく見せない、むしろオシャレに見えてしまうコツをお教えしましょう。

男女共通で使えますから、ぜひ覚えて帰ってください。


 

■コツ①:ジャストサイズ

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画像はzozotownのスクリーンショット

服のサイズは大きすぎても小さすぎてもダサく見える原因になります。

そもそもサイズの選び方自体を間違えている人も多いのですが、トップスなら肩が、ボトムスならお尻がぴったり収まることを目安にサイズ選びをしてみましょう。

その上で、袖や裾の長さは寸法直しや折り返して着ることで調節しましょう。


 

■コツ②:アイロンがけ

新しい服、キレイな服はオシャレに感じます。逆に言えば、着古した服でもピシッとアイロンがけしてあげればそれなりにオシャレに見えるってわけです。

特に男性は、平気でシワっぽいシャツやパンツを穿いていることも多いので気を付けましょう。

試しに、手持ちのジーンズにもアイロンをかけて、シンプルなシャツ(もちろんアイロン済、ジャストサイズ)と合わせてみてください。たったそれだけでも敏感な女子からは高評価を得られるはずです。


■コツ③:靴下だけは良いものを

※画像はzozotownのスクリーンショット
画像はzozotownのスクリーンショット

意外に盲点なのが靴下やストッキングなどのレッグウェア。ここが毛玉だったり擦り切れかかってたりすると、全身の印象が一気に貧乏臭くなります。

服に比べて低予算で買えるので、ちょっと奮発して良いものを、使い古してないものを履くようにしましょう。

靴下さえ真新しくて上質なら、たとえ安物のスニーカーでも「敢えてのハズシ感覚」っぽく見えてしまうものです。


■コツ④:背筋を伸ばす

※画像はzozotownのスクリーンショット
画像はzozotownのスクリーンショット

街行く人を観察すれば分かりますが、オシャレに見える人が常に背筋を伸ばした良い姿勢を保っているのに対し、ダサ見えする人は決まって猫背だったり肩を落として歩いています。

姿勢は本人が思うよりも悪く見えているものなので、おおげさなくらい背筋を伸ばしてようやく普通レベルの姿勢です。

これからは街を歩く度にショーウィンドウに映る自分の姿勢をチェックしてみてください。

「なんかオシャレに見えないんだよなー」という人は、自分が思ってる以上に悪い姿勢で歩いているはずですから。


■コツ⑤:シルエットにメリハリをつける

日本人は色合わせはやたら気にするわりに、「シルエットを意識的に作る」ということにはほとんど気を回せていません。

一番簡単なシルエット作りの方法は「身体の中に細い部分と太い部分を作るように服を着る」こと。具体的には、

・ウエストをベルトで締める

・ゆったりボリュームあるトップスを着るなら細身のボトムスを履く

・細い首の近くに大きな襟を持ってくる


…などなど。

モデルさんがシャツの袖口やパンツの裾を折り返して手首や足首を見せるのも、太い部分と細い部分を意識的に作ることで身体にメリハリをつけてあげてるんですね。

ちなみに首、手首、足首は肉体の中で一番細くしまっている部分ですから、ここを有効に見せることでメリハリや着やせ効果を産み出すことが出来ます。

「ジャケットを肩で合わせると袖が短くって…」という人は、いっそ折り返して「手首見せ」してしまえばいいのです。


以上、5つのコツを守るだけで、どこにでもある服がなんとなくオシャレっぽく見えてきます。ほとんどお金もかかりませんし、みなさんもお試しあれ。

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(文/久保田フランソワ

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