結婚で大事なのはお金or愛情?「お金」と即答したのはあの職業

男女

2016/11/07 05:30

©ぱくたそ
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「愛情さえあれば他は何もいらない」

愛する恋人同士が結婚を決意するときの言葉として知られている。愛情があればどんな困難も乗り越えられるという人もいるだろう。

しかし、お金が必要なことも事実だ。中には、「愛情よりもお金」という人もいる。

しらべぇ編集部は、全国の男女1,387名に「結婚で必要なものは愛情より『お金』だと思う」人がどれほどいるのかを調査。すると、全体の35.8%が「お金だと思う」という結果に。

さらに調査を進めると、2つの大きな特徴が見られた。


 

■女性のほうがお金に厳しい

性年代別で比較したところ、ほとんどの年代で女性のほうが「お金」と考えていることがわかった。

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少女漫画や恋愛トークなど、なにかと「女性=恋愛」のイメージが強いが、こと結婚となるとお金にこだわる現実派が多いようだ。

一方で、男性は「愛情だと思う」と回答する傾向だ。愛情があれば……と考えているのは案外男性のほうということになる。

また、注目したいのが30代男性の45%という割合だ。他の年代に比べて圧倒的に多い結果となった。

考えられるのは、30代男性は「結婚のタイミング」を考える時期だということ。今いる恋人や今後の人生を考えたときに、お金の問題で慎重になっているのかもしれない。


 

■公務員は愛情を重視しがち?

次に、職業別の結果を見ていきたい。

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もっとも「お金だと思う」と回答している職業は「商工サービス自営」で47%。全体と比較すると12ポイントほど多い。

結婚というよりは、お金そのものにシビアであることが考えられるだろう。

次に、「専業主婦(夫)」の39%だ。パートナーの稼ぎが家計を支える、というような考えかもしれない。

お金がなければ、家事や子育てに専念できないことを身を持って実感しているということか。

注目したいのが、「公務員」の割合だ。全体より11ポイントも低く、「お金よりも『愛情』」だと思う傾向が強いことがわかる。

ある意味、給料が安定している公務員ならではの意見かもしれない。


愛情にお金。両方持っていることに越したことはない。しかし、優先すべきはどちらかという問題は、今後の恋愛につきまとうだろう。

『婚活』という言葉が認知された今、結婚についてシビアに考える必要がある。

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(取材・文/しらべぇ編集部・伊藤大生
qzoo-200x94【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年10月21日~2016年10月24日
対象:全国20代~60代の男女1,387名(有効回答数)

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