テレビ離れはまったくのデタラメ?熱心な視聴者たちの特徴は…

ライフ

2016/11/13 05:30

テレビ
(TAGSTOCK1/iStock/Thinkstock)

You tubeやその他ネット配信などの台頭により、かつての人気を失ったと言われているのがテレビだ。

視聴率の減少や「若者のテレビ離れ」という言葉も生まれるほど、テレビに対する風当たりは厳しい。

しらべぇ編集部は、全国1,387名の男女に「テレビは好きか」について調査。すると、全体では「テレビ好き」が48.4%という結果となった。

また、男性47.6%、女性49.2%と男女差はほとんどないことも判明。いずれにせよ、およそ半数が、いまだ「テレビ好き」なのだ。


 

■テレビの話題は浮気に役立つ?

その中でも「恋愛で二股以上したことがある」と回答した人の結果に注目したい。

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二股以上経験ありの人の約6割がテレビ好きだということが判明した。全体と比較すると15ポイントほど差があることになる。

テレビの持つ話題性や流行への興味は、異性への興味にもつながるということだろうか。

もしくは、浮気性な人が相手とコミュニケーションする上でテレビの話題が役立つということだろうか。

いずれにせよ、高い割合であることには変わりないだろう。


 

■占い好きはテレビに流されがち?

「占いを信じるほうだ」と回答した人の結果も興味深い。

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「占いを信じるほうだ」と回答した人のおよそ7割がテレビ好きなのだ。「そうではない」と回答した人とは22ポイントほど差をつける結果となった。

テレビでも毎日放送されている占いだが、それを目当てにテレビを観ているとは考えにくい。

もしかすると、占いに流されやすい受動的な人が、同じようにテレビを好んでいるのかもしれない。

双方向性や体験型のコンテンツも多いネットに比べ、テレビは受動的なそれが今もなお中心である。


スマホやパソコンが登場しても、テレビはまだまだ娯楽の中心であることには変わりなさそうだ。

過激な内容はインターネット番組に移ってしまって寂しい印象だが、テレビ局には頑張ってもらいたい。

・合わせて読みたい→「嫌いなテレビ局」を調査 ダントツだったのはあの2局

(取材・文/しらべぇ編集部・伊藤大生

【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年10月21日~2016年10月24日
対象:全国20代~60代の男女1,387名(有効回答数)

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