『ハイスクール!奇面組』舞台化 出演者公募に「ザブングル加藤しかいない」

1980年代を代表するギャグ漫画の金字塔『ハイスクール!奇面組』が舞台化、オーディションを開催する。ファンはうれしい悲鳴だ。

舞台『ハイスクール!奇面組』出演者オーディション開催告知
(舞台『ハイスクール!奇面組』出演者オーディション開催告知)

 

■『ハイスクール!奇面組』とは?

新沢基栄原作の『ハイスクール!奇面組』は前身の『3年奇面組』終了後、1982年から週刊少年ジャンプで連載開始。

連載終了後も『帰ってきたハイスクール!奇面組』『フラッシュ!奇面組』と複数回にわたりタイトルを変えて連作されたギャグ漫画。

架空の学校である一応高校を舞台に、個性的な顔立ちの一堂零・冷越豪・出瀬潔・大間仁・物星大が結成した「奇面組」とヒロインの河川唯・宇留千絵を中心とした活躍を描くドタバタコメディだ。

1985年にはアニメ化。「おニャン子クラブ」に所属していた高井麻巳子と岩井由紀子(ゆうゆ)のふたりで結成した「うしろゆびさされ組」がテーマソングを歌いヒットを飛ばすなど高い人気を誇った。


 

■ファンも大注目のキャスティングは?

オーディションは「有名人とファンを結ぶコミュニケーションアプリ」である「DMM.yell」を使用して一次選考が実施され、芸能人だけでなく一般人も参加が可能。

ただし奇面組はその字面のとおり、個性的な顔立ちが最大の特徴。ファンの中では「この人がいいのではないか」とキャスティング議論が沸き起こっている。しらべぇ取材班が調査したところ…

https://twitter.com/kuzuplus/status/798456803130359808

一般公募のため、ここに名前の出た演者は現実的ではないかもしれない。だれもが納得できるキャスティングとなるのか、今後の動向も注目したい。

また『ハイスクール!奇面組』といえば、「夢オチ」ともとれる原作の最終回に賛否が起こった作品でもある。

原作ファンにとっても驚きの舞台化ではあるが、当時の複雑な想いを払拭できるか、期待もあるだろう。

連載終了から30年近くを経た現在でも、若い層を巻き込んで盛り上がりを見せる作品だけに舞台本番が今から楽しみだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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