「圧迫面接」は真実 無能な面接官になるまでの過程が話題に

2016/11/25 05:30

(©ぱくたそ)
(©ぱくたそ)

企業が人材を採用するうえで必要な面接。履歴書や試験結果だけではわからない「人柄」を判断する場でもある。

そこで応募者たちの合否を判断するという重要な役割を担っているのが面接官。彼らには、「評価する力」「公正」「マナー」が求められるのが当然だ。

これに関して、とあるTwitterユーザーのツイートが注目を集めている。



 

■「自由に切り捨てられる立場」が面接官を狂わせる

Twitterユーザーの朝野ぽん太郎(朝ぽん)さん(@water_beetle)が投稿した一連のツイート。

採用までの流れから面接を外した企業の人から聞いた話を投稿している。

いわく、どれだけ優秀な人材であろうと「無抵抗の自由に相手を切り捨てられる立場」の魅力に溺れると機能しなくなるという。それなら試験から面接をなくし、あくまでも最終確認をする程度にしたというもの。

「圧迫面接」や「意味不明な質問」で応募者を必要以上に困らせるという、面接官としての品格を問われる話題を多々耳にするだけに、納得する意見といえるかもしれない。

また、筆記試験、面接試験のメリットについても触れた。


関連記事:清水あいり、「就活あいうえお」で面接官を落とすテク披露 「絶対落ちる」と話題に

 

■ネットでは賛否両論

ネットでは「面接はいらない」「面接での点数を減らしたら良い」「面接官自体がそもそも優秀ではないだけ」「あのときの面接官許さねえ」とさまざまな意見が交わされている。


■20代の4人に1人は面接に恨みがある

就職活動中にこのような面接官が担当になれば……と考えるとゾッとする話だ。

しらべぇ編集部の調査では20代の4人に1人は「就職活動で受けた仕打ちに恨みがある」と回答。

年齢やキャリアでも上という立場に加え、思いのままに判断を下す愉悦に浸ることができるという環境が面接官をそうさせているのか。極端かもしれないが、いっそ筆記試験だけのほうが公正といえるかもしれない。


もっとも、筆記試験を重要視しようという意見のとは反対に「人柄面接」を重視した企業もあり、面接のかたちはさまざま。それだけに、応募する側もしっかりと企業を見定めなければならないだろう。

・合わせて読みたい→『圧迫面接で喧嘩に発展』した人の話がとても痛快

(文/しらべぇ編集部・伊藤大生

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2014年12月12日(金)~2014年12月15日(月)
対象:全国20代~60代 男女計1500名

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