でき婚の印象は良い?悪い?でき婚率の高い20代が意外な回答

でき婚
(©ぱくたそ)

鈴木亜美が7歳下の男性と交際半年で結婚・妊娠を発表したり、人気コスプレイヤー御伽ねこむが31歳差で結婚・妊娠、土屋アンナが3度目のでき婚を発表したりと、2016年も驚きの「でき婚」が世間を騒がせてきた。

でき婚自体は珍しいことではなくなった現代でも、悪いイメージがあるという人はどれくらいいるのだろうか。

しらべぇでは、全国20代〜60代の男女1,387名に対し、「でき婚に悪いイメージがある」という人の割合を調査してみた。


 

■20代は4割ができ婚に悪い印象

年代別で調べてみると、20代は43.3%ともっとも多いことがわかった。

でき婚

以前のしらべぇの調査では、でき婚は年齢層が若いほど割合が高いということを伝えたが、そんな若い世代のほうが、でき婚に悪いイメージをもっているという興味深い結果となった。

でき婚は、結婚や子育てに対する準備ができていないにも関わらず、妊娠してしまうケースが多いだろう。実際にでき婚をした当人も、後ろめたさを感じている場合もあるのかもしれない。


 

■でき婚に対する世間の声

でき婚のイメージを、女性3人に聞いてみた。

<良いイメージ>

「彼氏と長く同棲していた会社の先輩が、『結婚に踏み切ってくれない』とずっと嘆いていました。元々は結婚するために同棲を始めたらしいのですが、転職なども重なったりしたこともあるようです。でも、妊娠を機に先輩の彼氏も踏ん切りがついたみたいです」(20代・女性)


<悪いイメージ>

「男友達が就職活動を頑張って、希望の会社に入社したんですが、19歳の子とでき婚しました。それで、相手の地元で親と同居することになったらしく、せっかく入社できた会社を2ヶ月で辞めることに。話を聞いている身としては、でき婚は人生も変えちゃうんだと虚しい感じもしました」(20代・女性)


「学生時代、『誰が一番早く結婚するだろうね』って友達と話していたんですけど、ある子が私に『なんかでき婚しそうだよね』って鼻で笑うように言ってきたんです。その言い方がすごくイラっとして、その時からなんとなくでき婚に対して悪い印象がありました。でも結局、その子ができ婚したと聞いたとき、『身の程をわきまえて言え』と心の中で思っちゃいましたね」(30代・女性)


悪いイメージがある人は、根拠がなく人から与えられた印象や、実際うまくいっていない状態を目の当たりにしている。

一方良いイメージがある人は、長く付き合っている状態からの「結婚のきっかけのひとつ」と考えているようだ。

始まりはどうであれ結婚をすると決めたからには、周りの目など気にせず、幸せな結婚生活を営んでほしい。

・合わせて読みたい→「でき婚」してその後に離婚…経験者に見られる共通点とは

(取材・文/しらべぇ編集部・山吹彩野

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年10月21日~2016年10月24日
対象:全国20代~60代の男女1387名(有効回答数)

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