男性の座りション定着で増加?パンツを下ろさず便座に着席

ライフ

2016/12/03 05:00

(Manuel-F-O/iStock/Thinkstock)
(Manuel-F-O/iStock/Thinkstock)

用を足そうとトイレに座ったは良いものの、パンツを下ろさないまま便座に着席したことはないだろうか?

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,387名を対象に「トイレでパンツを下ろし忘れて、便座に座った経験」についての調査を実施。

その結果、12.5%の人がパンツを履いたまま便座に座ったことがあると回答した。


 

■漏れそうなのに下ろし忘れ

男女別では、男性よりも女性のほうが多い割合に。

トイレでパンツを下ろさす座る男女別グラフ

女性は大小かかわらず、便座に座るのが通常のスタイルである。男性の場合、うんちのときにしか座らない人が多い。その差が、結果に反映されていると考えられるだろう。

「ものすごくしたくてあわてているときに、パンツのまま座ってしまったことがある。1秒でも早くしたいのに、余計な時間を使ってしまい焦った」(20代女性)


「夜中にトイレに起きると、半分寝ている状態なので危ない。パンツを下ろさないで座ったところで、気づいてよかった。寝ぼけてそのまましたら、精神的なショックが大きいと思う」(40代女性)


あわてていたり寝ぼけていたり、冷静な状況でないときにしてしまうようだ。


関連記事:20代男性に「座りション」流行で定着のきざしも 若い世代はトイレにも女性にも優しい

 

■座って小をする男性の増加が一因に

性年代別では、20代から30代の男性が多くなっているのが印象的だ。

トイレでパンツを下ろさす座る性年代別グラフ

年代が上がるほどうっかりとしそうだが、これは現在のトイレ事情が反映されている可能性が。

https://twitter.com/kuroneko_hal/status/801622461640912896

男性が立っておしっこをすると、便座や周辺を汚してしまう。そこで小の場合でも、便座に座ってする男性が増加しているのだ。

https://twitter.com/iaminkw/status/791246644628959232

しかし中には、こんな意見も。


男性の中でも意見が分かれているが、来客が多い家ではトイレに「着席での利用」を呼びかける張り紙があるところも。

男性の「座りション」が主流になれば、パンツを下ろさずに座るうっかりミスもさらに増えそうである。

・合わせて読みたい→【男性に悲報】尿道に炎症?「座りション」のリスクとは

(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年10月21日~2016年10月24日
対象:全国20代~60代の男女1,387名 (有効回答数)