火だるまになる可能性も…ガソリンスタンドの『静電気除去シート』を触らないとヤバい

コラム

2016/12/10 07:30

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もうすぐ冬休みになり、いつもは自動車を運転しない人もレンタカーを借りてドライブへ行く機会が多くなるかもしれない。

ロングドライブだと旅先での給油が必要だが、ガソリンを入れ慣れていない人がやりがちな「とんでもないミス」がある。



 

■静電気除去シートの触り忘れ

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そのミスとは、ガソリンを入れるノズルの横にある、黒いゴム製の『静電気除去シート』に触り忘れるということ。

「なんだそんなことか…」と思うかもしれないが、絶対に触るのを忘れたらダメ! 最悪の場合、火だるまになる可能性だってある。


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■冬になると発火の可能性が高まる

日本ではあまり事故が起きたというニュースは聞かないが、寒くて乾燥している気候の地域では特に発火の危険性が高まる。

たとえば日本でもトップクラスに気温が低くなる北海道の釧路市では、市のホームページに注意書きを掲載しているほどだ


■海外ではYoutubeにも事故動画が

また、海外ではたびたびガソリンスタンドで静電気による発火事故が起きており、Youtubeでは事故の動画が多数アップロードされている。

動画では女性が普通にガソリンを入れているように見えるが、給油が終わり戻そうと手にノズルを持った瞬間…静電気により着火し、ブワッと炎が巻き上がる。

すぐに火は収まり事なきを得たが、最悪の場合全身に火がついてもおかしくない。どうやら静電気の起きやすいセーターを着用していたことが原因のようだ。

運転に慣れている人でもたまに忘れがちな静電気除去シートへのタッチ。これから寒くなるにつれて発火の可能性も高まるので、忘れずに必ず触るようにしよう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男