金塊6億円強奪事件発生 犯行手口は「リアル・ルパン三世」?

社会

2016/12/16 18:00

「金」が今年の漢字として選ばれた中、福岡市博多区で6億円相当の金塊(百数十kg)が、路上で強奪される事件が発生していた。

犯行に使われた手法から「犯人はルパン三世の一味か?」とネットで話題となっている。

sirabee20161217lupan01
(©ぱくたそ)


 

■金塊6億円強奪事件の概要

報道によると今年7月、福岡市博多区のJR博多駅筑紫口付近の路上で事件は起きた。

被害者は貴金属などを転売し利益を得ていた男性たち。前日に買い取った金塊を複数のアタッシュケースに分け、貴金属買い取り店に運搬中だった。

店に入る直前、警察官の制服を着た複数の男性から「金の密輸事件での職務質問」として声を掛けられた。

言われるままにアタッシュケースを警察官たちに渡すと、被害者の男性たちが目を離した隙に車に積み込んで逃走。

県警によると、犯人が着用していたとみられる偽の制服は山口県内で発見されたが、15日現在、犯人はまだ捕まっていない。


関連記事:深田恭子、豊満バストあらわな大胆ボディでファン悩殺 「スタイル良すぎ」

 

■ネットは「バカもーん! そいつがルパンだ!」の大合唱

白バイ警察官に扮した3億円事件をほうふつとさせる、大胆かつ計画的な犯行にネットは騒然。しらべぇ取材班で調査すると、意外な反応が見て取れた。

事件が報じられた直後からツイッターには、実写映画化もされたモンキー・パンチ原作の人気作『ルパン三世』を引き合いに出したつぶやきが氾濫。

ほかにも、ルパン三世を逮捕することに情熱を燃やす銭形警部が、変装したルパン三世を見逃した警察官を?りつける、「バカもーん! そいつがルパンだ!」の名セリフも見受けられた。

ルパン三世は変装の達人。警察官や関係者に扮して現場に潜り込み、華麗に宝石や美術品を盗み出してきた怪盗だ。

今回の事件は、被害者たちのスケジュールを把握し、警察官の扮装や逃亡ルートを用意するなど、事前に綿密な計画が練りあげられている。この点もルパン三世を思わせる部分になるだろう。

決して許される行為ではないが、リアル・ルパン三世の登場に少なからず好奇心を刺激されるネット民も多い。

福岡に現れたルパン三世の正体が明らかになるのはいつの日か。一刻も早い解決を望む。

・あわせて読みたい→年齢不詳なルパン三世 世間の年齢イメージランキングと作品内の年齢トリビア!

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ