有村架純の代表作がわからない人は75% 『ビリギャル』放送を前に

ビリギャル
(画像はTBS特設サイトのスクリーンショット)

本日26日、21時から有村架純主演の映画『ビリギャル』がTBS系にて放送される。

この映画はカリスマ塾講師として知られる坪田信貴の著書『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』をもとにした作品で、興行収入は28.4億円を記録。スマッシュヒットとなった。

有村架純にとっても代表作のひとつのはずなのだが……この度、驚くべき調査結果が出てしまった。



 

■75%は有村架純の代表作が浮かばない

有村架純グラフ1

しらべぇ編集部が全国の20~60代の有村架純を知る男女981名に調査を行なったところ、「有村架純の代表作がわからない」と答えた人がなんと75%に及んだのだ。

20代に限定しても、69.6%が該当。若手女優の中でも抜群の知名度を誇る彼女だが、「作品は?」と聞かれると思い浮かばない……そんな現実があるようだ。


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■「有村架純はインパクトに欠ける」 話題作に続々出演も厳しい声

『あまちゃん』の天野春子役(青年期)や『ストロボ・エッジ』の木下仁菜子役など、主演助演を問わず多数の主要キャラを演じている彼女だが、一体なぜこのような結果になるのか。

しらべぇでは、映画業界で働く男性H氏(40代)に話を聞いてみた。

「いくつかの理由が考えられますが、まず映画はテレビに比べて目にする人が限られているという理由が考えられます。『ビリギャル』は30億近い興行でヒット作になりましたが、それでも実際に観る人は雑魚ドラマよりも少ない。


また、彼女の場合、少女マンガ原作に作品に出ることが多いですが、性質上、これも見る人が限られてしまいます。若い人に支持されているとは言え、幅広い世代には顔を売れません。


もうひとつ、これは有村さんだからこそだと思うんですが……どんなキャラを演じても、いまいちインパクトに欠けるんですよね。『あまちゃん』はたしかにブレイクのきっかけになったし、今では主演の能年玲奈さんより売れていますが、どちらが記憶に残ったかと言うと圧倒的に能年さんでしょう。


清楚でわりとどんな役も演じられるけど、決して演技派ではない。ルックスは圧倒的で、『アイアムアヒーロー』でゾンビっぽいメイクをしていたときでもかわいく見えるくらいなんですけどね。今はまだ、女優として試行錯誤の時期なんじゃないでしょうか」


ヒットした映画に出ていても、「あの俳優と言えばあの映画!」「この役がマジではまり役だったよね!」と視聴者に思ってもらうのはなかなか難しいようだ。

そんな有村だが、来年3月に公開の映画『3月のライオン』では、神木隆之介演じる主人公・桐山零の義理の姉・幸田香子役を演じている。これもなかなかエキセントリックで激しい役どころなので、次は演技面にも注目して見てみたいところだ。

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(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo 
調査期間:2016年12
月16日~2016年12月19日 
対象:全国20~60代の有村架純を知っている男女981名(有効回答数)