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『この世界の片隅に』がキネマ旬報ベスト・テン1位に 喜びの声殺到

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この世界の片隅に

10日、キネマ旬報社が選出する「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表された。

気になる結果だが、のん(旧能年玲奈)が主人公の声を担当した『この世界の片隅に』が日本映画部門の第1位に。アニメーション作品がトップを獲得したのは、1988年公開の『となりのトトロ』以来となる。

 

■クラウドファンデング発の映画 草の根的に広がる

『この世界の片隅に』は、太平洋戦争まっただ中の広島・呉で、厳しい戦時下でありながら健気に生きる家族の暮らしを描いた作品。

広島の街で生きる庶民の日常を丁寧に描いたところや、緻密な時代考証、音楽などが高く評価され、著名人からの絶賛も相次いでいた。

能年玲奈『この世界の片隅に』が公開 著名人から絶賛の嵐

『この世界の片隅に』旋風が止まらない!感動の声と支援が殺到

また、この作品は制作費の一部をクラウドファンディングで集めていることでも知られている。さまざまな努力のおかげで草の根的に広がり、上映館も増加。

その動向を自分事のように見守っていたファンの間では、喜びの声が広がっているようだ。

 

■のんへの賞賛コメントも

また、主人公の声優を務めたのんへの賞賛コメントも殺到中だ。たしかに、あの役柄は彼女でなければ務まらなかっただろう。

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しらべぇ編集部が過去に行なった調査では、独立騒動時に彼女の露出が激減していたことを憂いていた人は少なからず見られていた。

この受賞をきっかけに、また彼女の活躍をたくさん見ることができるようになることを期待したい。

そして、おの素晴らしい作品が今後もひとりでも多くの人に広がることを望むばかりだ。

・合わせて読みたい⇒『この世界の片隅に』旋風が止まらない!感動の声と支援が殺到

(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo 
調査期間:2016年4月22
日~2016年4月25日 
対象:全国20~60代の能年玲奈を知っている男女1085名(有効回答数)

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