電話?メール?それとも直接会う?一番苦手な会話手段は…

男女

2017/01/13 08:30

(imtmphoto/iStock/Thinkstock)
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現代の会話の手段は「会って話す」「電話で話す」「メールやSNSを使って話す」のいずれかだ。

しかし、顔が見えないと不安だったり、逆に顔を見ると話せなかったり…人によって「苦手な会話方法」がある場合も。

しらべぇ編集部では、「どの会話手段が最も苦手」な人が多いのか調査してみた。


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■年齢で大きな差が

全国20代〜60代の男女1,378名に調査したところ、意外にも大きな差はないことが判明。やはり人によってそれぞれなのだろうか。

しかし、年代別で見てみると明確な違いが現れるのだ。


20代はダントツで「電話が嫌」。

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メールやSNSには抵抗がないが、同じ相手の顔が見えない会話手段でも電話は避けたいようだ。なぜわざわざ電話しないといけないの? と思う人も多い。

「仕事の電話が本当に嫌。メールで済ませるか、そっちに行って直接話をさせて欲しい」(20代・女性)

「要件があるならメールでもらったほうが、文字が残っていい。声だけってすごく緊張する」(20代・男性)


一方の60代は、圧倒的に「メールやSNSが嫌」なのだ。

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自分たちが若い頃には直接会うか、電話しか会話の手段がなく、未だに馴染んでいないのだろうか。

「メールを打つくらいなら、電話で話したほうが早い」(60代・男性)

「文字だとニュアンスや気持ちが伝わらない」(60代・女性)


若い人は「なんでメールやSNSじゃダメなんだろう?」と考え、中高年は「なんでメールで済ませようとするんだ」と思う…。

世代間のすれ違いも生まれやすそうだ。


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■やっぱり? 恋愛経験がない人は…

会話はコミュニケーション。それが苦手だと思っている人は、特にどれが苦手なのだろうか。

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恋愛経験がない人は、なんと4割以上も「会って話すのが嫌」と回答しているのだ。

関係を築いていくには、やはり会って話すのが一番。それを避けていると恋愛への発展は難しいのかも。


時代とともに変わっていく会話の手段。これだけは苦手! と思っても、相手に合わせて変えるのが良さそうだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・たつきあつこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年12月16日~2016年12月19日
対象:全国20代〜60代の男女1378名(有効回答数)