これが全部氷ってマジ?ハルビン氷祭りがまるで異世界のよう

地域

2017/01/22 10:30

(画像はYouTubeのスクリーンショット)
(画像はYouTubeのスクリーンショット)

高さ数十メートルを超える巨大な建造物。これが全て氷で出来ているなんてにわかには信じられない。

中国、ハルビン市で毎年行われている世界三大氷祭りの一つ『ハルビン氷祭り(氷雪大世界)』の様子が浮世離れしすぎていてすごいことになっている。


 

■1月から2月末まで開催

中国、黒竜江省のハルビンは一年の寒暖差が非常に大きく、夏は30度、冬はマイナス30度にも達するという。

毎年1月から2月末頃まで開催されるハルビン氷祭りは、日本で言うところの『さっぽろ雪まつり』のようなものだが、大きく違うところは主に雪ではなく氷を扱っているところと、その氷を使った建築物の規模。

中でもメインの会場である氷雪大世界には高さ数十メートル超えの建物が立ち並び、乗ったり中に入ったりして楽しめるようになっているのだ。


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■色とりどりのイルミネーション

昼間は透き通って美しい氷像たちは夜間になると色とりどりのイルミネーションでライトアップされ、会場は一気に幻想的な雰囲気に包まれる。

氷のお城の中に入れるなんて、まるで『アナと雪の女王』の世界に入り込んだかのようだが、現実にはマイナス何十度という気温の中、とてつもなく寒そうである。


■会場の様子

実際に2017年のハルビン氷祭りの様子を撮影した映像を幾つかご紹介しよう。

なるほど、イベント会場には氷の建物だけではなく、ケンタッキーなどの飲食店もあるようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=BvoArrVFqz8

自由に遊べるスペースも多いようで、子供たちが坂を滑りおりて遊んでいる様子が映っている。

夜間のライトアップも趣きがあって良いが、昼間見る氷像の美しさもまた格別である。


■入場料は高額でもその価値アリ

ハルビン氷祭りではハルビン市の各地で氷像が展示されるが、メイン会場となる各公園では入場料が必要。しかも昼と夜では料金システムが異なり、ほとんどの場合夜間の方が入場料は高くなるようだ。

夜間の入場料は100元から200元(約1650円~3300円)と中国の観光施設の中では高い部類に入るが、幻想的な氷の世界を楽しめるのならその価値はあるかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・びやじま


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