2017年はこれが流行?男性でも着用できる「ガーターベルト」が登場

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(画像はKickstarterのスクリーンショット)

ガーターベルトは、本来ストッキングのずれ下がりを抑えるための衣料だ。もちろん、女性限定のものである。

だが最近では、このガーターベルトを改良して男性にも使えるようにするという動きが。

しらべぇでたびたび紹介しているクラウドファンディングサイト『Kickstarter』に、このような製品が登場した。男女問わず使用することができるガーターベルト…らしい。

だが、男性がストッキングを履くのだろうか?


 

■男の太ももにガーターベルト

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(画像はKickstarterのスクリーンショット)

『S-HOLDER』は画像を見ても分かる通り、ガーターベルトである。

これを男性が堂々と着用している画像もあるが、何とも形容しがたい雰囲気だ。だがこの製品はストッキングを留めるものではなく、シャツのはみ出し防止に用いるものだという。

つまり、従来のガーターベルトとは逆向きに使用。下からシャツを引っ張る、というわけだ。コンセプトとしては、サスペンダーに近いかもしれない。

確かに、フォーマルな場面でYシャツがズボンからはみ出てしまった経験を持つ男性はたくさんいるはずだ。だがそうはいっても、このような製品を買おうとする人は果たしてどれだけいるのだろうか?


 

■目標金額の3倍!

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(画像はKickstarterのスクリーンショット)

ところが、そんな凡人の発想をよそにS-HOLDERの資金調達キャンペーンは驚異的な収益を見せている。

目標金額が5,000ドル(約56万5,000円)という設定ではあるが、残り期限56日の時点ですでに1万6,000ドル(約180万円)もの資金を集めているのだ。キャンペーン終了を迎える頃には、さらなる巨額の数字がサイト上に表示されているだろう。

こうした形のクラウドファンディングビジネスも存在するのだ。


■4,000円で提供

今の時点では、1セットにつき35ドル(約4,000円)での提供枠がKickstarter内にある。

クラウドファンディングといえば「ハイテク機器」というイメージがあるが、それは先入観に過ぎない。衣料や生活用品といった「身近なもの」も、数万ドル単位の資金を集めることがよくあるのだ。

創意工夫の種は、意外なところに転がっている。

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(取材・文/しらべぇ編集部・澤田真一

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