2月1日球春到来!海外挑戦確実の大谷翔平にファンは何を思う?

スポーツ

2017/02/01 06:30

(画像はNPBオフィシャルサイトのスクリーンショット)
(画像はNPBオフィシャルサイトのスクリーンショット)

2月1日、プロ野球は一斉にキャンプイン。今年は3月にWBCが開催される影響もあり、出場選手は早めの調整を心がけているようだ。

今年もっとも注目される選手といえば、投げては160キロ、打っては豪快ホームランの二刀流・大谷翔平だろう。

昨年の契約更改でメジャー移籍を希望する発言を球団に行い、日本ハム側もこれを了承。今シーズンが、日本で彼のプレーをみることができる最後のシーズンとなる可能性が高い。


 

■ファンはどう思っている?

大谷は長いプロ野球の歴史においても、史上最高の選手という評価がある。それだけにファンとしては海外ではなく、いつまでも国内にいてほしいと思うものではないだろうか?

そこでしらべぇ編集部では全国の20代~60代の野球ファン443名に、大谷翔平の今後について調査を実施。

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結果、「メジャーリーグに行くべきだと思う」と答えた人は、なんと6割以上。

有力選手の海外挑戦については、ネガティブに捉えるファンや関係者もいる。しかし、規格外の力を持つ彼に関しては、日本に留めておくべきではないと思うファンが多いようだ。


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■本当に通用するのか?

1995年以降数多くの日本人選手が海を渡ったが、安定した成績を残したのは野茂英雄、黒田博樹、佐々木主浩、長谷川滋利らに限られる。

とくに最近は松坂大輔やダルビッシュ有、田中将大など肩や肘を故障することが多く、満足な成績を残せないことも。

しかし大谷の場合、上記3人と比較すると高校時代酷使されていないため、怪我の可能性は低いといわれている。

また、野手としてもイチローが認めるほどの打者であるため、「投げられないなら打撃で勝負」もできるだろう。

メジャーリーグでも160キロを投げる投手は少なく、MAX165キロはあの世界最速左腕のアロルディス・チャップマンにも匹敵する球速。スピードと正確なコントロールで、圧倒的な活躍を期待する声も少なくない。


■ファンに聞いてみた

ファイターズファンのSさんに聞いてみた。

「ファイターズファンとしては出ていって欲しくないですが、元々高校からメジャーリーグ入りを希望していた選手なので、仕方がないかなと。最近はアマチュアでも最終目標をメジャーリーグと考えている人が多いので、巨人のようにポスティングを認めないチームは敬遠され始めています。


短期的にみれば大谷の放出は大きいでしょうが、『ダルビッシュや大谷のように、日本ハムで活躍して若いうちにメジャーへ』という選手が増えることを考えれば、先行投資みたいなものかなと。


ただ、MLBで二刀流は難しいと思うので、そこが残念ですね。20勝20本塁打20盗塁くらいはできる選手ですから」


国内最終になる可能性が高い今シーズン。そのプレーを目に焼きつけておきたいところだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年12月16日~2016年12月19日
対象:全国20代~60代の野球ファン443名(有効回答数)


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