『嘘の戦争』 マギーの裏切りフラグに騒然「海外ドラマみたい」

エンタメ

2017/02/01 21:00

マギー
(画像はTwitterのスクリーンショット)

重厚なストーリーと草彅剛の熱演が話題のドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)。

31日に放送された第4話は、視聴率11.1%を記録し、4週連続で2桁台をキープすることとなった。(ビデオリサーチ調べ・関東地区)

今回の容赦ない復讐劇が繰り広げられた同作だが、物語終盤、視聴者がドキッとなった瞬間があったようだ。


 

■マギーが裏切りフラグ「冗談じゃねえ」

この日の放送では、一家殺害の原因となる事件をもみ消した政治家の四条綾子(ジュディ・オング)とその息子・司(森岡豊)がターゲット。

復讐後、『BAR800』で仲間たちと祝杯をあげる浩一(草彅)。しかし、ここでマスターの百田ユウジ(マギー)に異変が。

5億円もの金を寄付してしまったことから、浩一に対して「まさかと思ってたけど、あれ本当なのか? 家族を殺された復讐って話」と尋ねる。

浩一自身は何度もその話をしていたが、お互いに詐欺師である身、嘘だと思って百田は信じていなかったようだ。

この質問に対し、「最終目標は二科会長」と述べる浩一。しかし、彼が店から出ていくと、百田は八尋カズキ(菊池風磨)に以下のように話した。

「冗談じゃねえ。復讐なんか協力できっかよ。でも、二科は金になる。だから、浩一には協力するフリをして、どっかで金を奪う」


仲間と思われていた人物の裏切りフラグ。しかし、詐欺師としては理にかなった思考と言えよう。

一方、反応を見る限り、カズキは複雑な心境である様子だ。浩一の詐欺師としての腕前に心酔しているゆえだろうか。

この他にも、十倉ハルカ(水原希子)が勝手に二科楓(山本美月)に接近するなど、復讐が順調に進む一方で、チームの関係にほころびが見えた第4話。

ネット上でも「最高のスリル感」「海外ドラマを見ているみたい」など、安易な展開に逃げないことを評価する声が多く確認できる。


関連記事:『嘘の戦争』が今夜最終回 しらべぇ記事で振り返る傑作シーン4選

 

■マギーはマギーでも「おっさんのほう」

なお、ドラマ視聴者ならわかると思うが、マギーはモデルではなく「おっさんのほう」である。

マギー界の先輩でありながらも、モデルのマギーの躍進などもあって、なにかと勘違いされやすい人物。先日には、『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演し、ファンを困惑させていることを反省した。


今回の出演で、彼のことを知る人はきっと増えることだろう。掴みどころのない、その演技から目が離せない。

《これまでに配信した『嘘の戦争』記事はこちら

・合わせて読みたい⇒『嘘の戦争』登場人物の名前に隠された秘密 黒幕も予想できる?

(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤


あなたにオススメ