松本人志『日刊大衆』に謝罪要求 今後を不安視するネット民も

(画像はTwitterのスクリーンショット)
(画像はTwitterのスクリーンショット)

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)でおなじみの元チーフプロデューサーのガースーこと菅賢治さんと総合演出のヘイポーこと斎藤敏豪さんが「クビ」になったと日刊大衆が報じた。

しかし、これについて松本人志(53)が自身のツイッターにて反論したことが話題になっている。



 

■松本人志「ふたりに謝って」と激怒

松本は5日にツイッターを更新。日刊大衆の報道について、「ふたりに失礼」とし、菅さんは日本テレビを退職していてこのたび卒業ということ。また斎藤さんについては健在であり、近々オンエアされるロケにも参加していると主張。

「なに? ふたりに謝って」と投稿の締めている。

この投稿を見たネット民からは「安心した」という声があがり、日刊大衆を非難する意見も。

・ふたりが無事で良かった。デタラメ記事はアウトー! タイキック!


・まっちゃんのこういうツイッターの使いかた良いですねぇ〜


・情報源の放送作家って誰? まっちゃん大丈夫?


・これは共演NG案件ですね


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■菅さん「卒業」に心配するネット民

松本の発言によりクビではないことがわかったふたりだが、一方で菅さんについては卒業したことが判明。菅さんといえば、長らく『ガキの使い』を支えてきた大黒柱だ。

「笑ってはいけない」シリーズにおいても「ガースー黒光り」という名称のものがたくさんみられるなど、アイコンとしても人気があった。

それだけにネット民からは心配の声が広がっている。


今回の一件で、ふたりがクビではないことが明らかになった。しかし、菅さんの卒業が明らかとなったいま、年末の「笑ってはいけない」に対する不安も広がっている。年末はどのようになるのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

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