水道橋博士とウーマン村本が大ケンカ ネット民からは呆れの声

(画像はTwitterのスクリーンショット)
(画像はTwitterのスクリーンショット)

お笑い芸人の浅草キッド・水道橋博士とウーマンラッシュアワー・村本大輔が「SNS上で激しいケンカを繰り広げている」と話題になっている。

その内容に共感する人や呆れる人など、さまざまな状況だ。



 

■ウーマン村本と水道橋博士がツイッターで大激論

ことの発端は博士が、出演予定の村本の番組の台本について「内容について打ち合わせもしていないし提言もしていない」とツイッターに投稿したこと。

これについて村本は、「仮で作った台本を渡しただけであり、今後はLINEを通じて直接連絡がほしい」と反応した。続けて、不安要素としてスタッフやマネージャーの対応などに触れ、「僕にラインで確認せず誤解のまますぐツイートする博士」と投稿。

これに対して博士は、村本に「酷いよ」と発言し「君がもともと事務所も通さずTwitterで始めたキャスティングじゃないか!」と指摘した。

このあともやり取りは続き、ある程度和解はできたものの、ふたりが譲れなかったのは連絡手段についてだった。

キャスティング側の村本は「博士はラインが基準ではなくても、確認したい相手先の僕の標準はラインです。確認したいことがあれば、その相手に直接連絡できるラインを送ればいいのでは?」と主張。

一方、博士は「村本くん。ボクはLINEが標準じゃないの。Twitterが標準、Facebookが標準は人、みんな違うんだよ。」と主張。博士は事務所を通して連絡したが、村本が海外にいるため確認がとれないとのことで、仕方なくツイッターで確認した次第だと言う。

博士は一連のやりとりについて「呆れ返る」とコメントしている。


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■ネットからはさまざまな意見

これについてネット民からは厳しい意見が。

・仕事を依頼する側なのに「俺に合わせてLINEにしろ」って村本ひどくない?


・TwitterにしろとかLINEにしろとかどうでもいい。なんのために事務所があるんだか…。お互い連絡先を決めとけよ


・どっちも言い訳することにロジカルになってる感じ。ただただ面倒だっただけでしょ? どっちにも連絡すればいいじゃん


・電話でしろ


本来便利であるはずのSNSだが、依存しすぎた結果このような事態になったとも考えられる。やはり、キャスティングなどの重要な約束はメールか電話が望ましいのかもしれない。

・合わせて読みたい→【炎上商売?】ウーマン村本が『借金取りバイト』経験を告白

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

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