顔は最高なのに！「美人だからこそ」ガッカリしたこと3選

「アジアンビューティーの女性で、薬学部に通っていて、すごく知的な雰囲気だったんです。こういう人を才色兼備というのか…と憧れていたんですが。

彼女が字を書く瞬間をふと見たんですが、シャーペンは握ったようなヘンな持ちかただし、字も小学生の女の子が書くような丸文字で。

俺よりも汚い文字でした。ものすごくガッカリで…。字って、その人を表すっていうし、結構大事なんだなと気づきました」（Rさん・26歳）

「すごく綺麗な女性と食事デートをすることになって、それは大はしゃぎだったんですが…。

食事の席で、彼女はソースを口元にべったりと垂らしたり、料理をつまんでも口に入れる前にテーブルにぼとぼと落としたり、食べかたが下手すぎて。

極めつけは、食べ終わった茶碗に米粒を大量に残していて。エレガントそうな見た目だっただけに、品のない食事作法にすごくガッカリでした」（Eさん・26歳）

「元カノは、有名な芸能事務所にスカウトされたこともあるくらい、すごく美人な子だったんですが、かなりの恋愛依存体質で。

ちょっと連絡が遅れただけで『私のこと嫌いになった？』と泣きながら電話をしてきたり、僕が他の女の子と話しただけで鬱かと思うくらい暗くなったり。

すごく美人なんだから、『大事にしてくれないなら、他の男に乗り換えるから！』くらいの意気込みでいいのに。重さが、美人を台無しにしてました」（Kさん・28歳）