【衝撃映像】インドの踏切で遮断棒を持ち上げて通るゾウ

動画

2017/03/05 18:30

ゾウさん…頼むからルールは守ってね。

(画像はYouTubeのスクリーンショット)
(画像はYouTubeのスクリーンショット)

インドで目撃された、踏切の遮断棒を持ち上げて線路の上を横断しようとするゾウの映像が公開から数日で280万回以上再生され、話題になっているようだ。

閉じている踏切を横断するのはもちろんルール違反だが、わざわざ遮断棒を避けて通るあたり乱暴なんだかそうじゃないんだか。


 

■インドの鉄道で起きたハプニング

インドの西ベンガル州、チャプラマリ野生動物保護区のすぐ外で撮影された、閉じている踏切を横断しようとする一頭の若いアジアゾウ。

鼻を使って器用に遮断棒を押し上げ、その下に大きな身体を滑り込ませる。線路を渡った後は、反対側の遮断棒を跨いで通過。

おそらく過去に何度も同じことをやってきたであろう鮮やかなやり口で、遮断棒を破壊することなく踏切を渡りきってしまった。


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■動画を見た人々の反応

「ゾウってやっぱ賢いね」

「電車が来ないかとヒヤヒヤした」

「2個めのバーはくぐらないで跨ぐんだ」

「こういうハプニングってどのくらいの頻度で発生してるんだろう」

「街にお出かけして家に帰ろうとしたタイミングだったんだろうな」

「このタイミングで電車がこなかったことを神に感謝したい」

「ゾウには振動を感知する特別な感覚が備わっていて、遠く離れた場所からでも電車の接近がわかるんだよ」

「動物もルール守るんだね…尊敬」

「いや、本当に守ってたら踏切が開くまで待つでしょ」

「これ電車が来ることもあるのかな?そう考えると結構怖い」

「正直この路線を走る電車の運転手にはなりたくないな」

「ぶっちゃけそこらの人間よりもよっぽどマナーが良い」


■賢いけどやっぱり危険

ゾウがとても賢い動物というのはよく聞く話だが、何度も踏切が開く様子を見てこのテクニックを覚えたのだろうか。

たまたま今回は何も起こらなかったから良かったようなものの、もしここに電車が来ていたら大惨事にもなりかねない。

できれば無理に横断するのではなく、踏切が開くまで待って欲しいものだが…。

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(取材・文/しらべぇ編集部・びやじま