好きな人ができたら誰かに話す?男女間で大きな差がある理由
淡い恋心が自分の中に芽生えたとき、人はその思いをどうあつかうのか。
しらべぇ編集部では、全国20〜60代未婚者の男女617名に「恋愛について」の調査を実施。「好きな人ができたら誰かに話したい」と答えたのは、全体で22.0%であった。
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■女性の恋愛はチームプレイ
男女別では、予想通りの結果に。
男性よりも女性のほうが、他人に恋愛相談をする人が多くなっている。やはり女性は、恋バナが好きなようだ。
「自分だけで抱え込んでいても、進展しないから。友達に協力をしてもらうには、まずいろいろと相談に乗ってもらわないと」(20代・女性)
女性の中には、恋愛をチームプレイと考えている人もいるらしい。また、話題のひとつと思っている人も。
「女性が多い職場なので、恋愛の話が一番盛り上がる。だから少し気になる人の話をすれば、みんながアドバイスなどしてくれて会話が弾む」(30代女性)
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■男性の恋愛は個人プレイ
さらに詳しく、性年代別で見てみよう。
女性の中でも、20代が一番多い結果になっている。いつの時代も、若い女性は恋バナ好きなのだろう。また40代女性が多めなのは、恋愛ドラマ全盛期に青春を過ごしたからかも。
一方で、男性はどの年代も好きな人を誰かに話す人は少ない。
「男同士で、恋愛相談をすることってほとんどない」(30代・男性)
「話したからって、どうにかなるものでもない」(20代・男性)
女性とは違って、男性は恋愛を個人プレイと考えている。また恋愛攻略の上で、不利になるとの意見も。
「こっちはだんだんと距離を縮めようとしてるのに、相談した人がおせっかいをしてすべて台無しになることもある。とくに女の子は、なにかと協力しようとするので…」(30代・男性)
男女間の考え方の違いで、親切が迷惑になるので注意が必要だ。
ちなみに不倫経験の有無で見ると、こんな結果になっている。
不倫経験者は、好きな人ができたら誰かに話す人が多いのだ。配偶者がいながら浮気をしている人は、冷や汗をかいたのではないだろうか。
他人に話すことできっかけを掴む人もいれば、失う人もいる。恋愛とは難しいものだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年2月24日~2017年2月27日
対象:全国20代~60代未婚者の男女617名 (有効回答数)