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加藤一二三棋士「シャドウバース始めてみようかな」にネット民驚き

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(画像はTwitterのスクリーンショット)

(画像はTwitterのスクリーンショット)

3月12日深夜、史上最年長棋士・加藤一二三氏が「シャドウバース始めてみようかな、ひふみん」とツイッターに投稿し、半日で1万以上もリツイートされ話題になっている。

 

■『シャドウバース』は戦略性も重要なトレーディングカードゲーム

『シャドウバース』(シャドバ)はCygamesよりスマートフォンやPC向けに配信されているゲームアプリ。ゲーム上でトレーディングカードを集めて1対1で戦う対戦型カードバトル。

カードの入手はランダム。手持ちカードから、組み合わせ(デッキ)を作る際には戦略性が必要になるが、対戦のときに、デッキからタイミング良くカードを引けるかは運であり、戦略性と運を兼ね備えてこそ勝てるゲームである。

アプリは800万ダウンロードを達成。エレクトロニック・スポーツ(eSports)として大会が開催されるなど、注目度の高いゲームのひとつだ。

 

■突然の深夜のつぶやき あっという間に1万リツイートに

つぶやき自体は突然のひらめきだった。しかし、『シャドウバース』公式アカウントをフォローしており、興味自体は前からあったようだ。

加藤一二三氏は2017年1月に、規定により63年の棋士人生から現役引退が決まったばかり。77歳ながら「まだまだ気力は尽きていない」とコメントしており、次の戦場を『シャドウバース』に決めたのだろうか。

当該ツイートに対して、「プロ棋士の読みを見てみたい」「ツイッターを使いこなすだけでなくシャドバまで。無敵か」と色んな意見が集まった。

 

■女流棋士もバトルを妄想

ニコニコ生放送の番組『風林火山!しゃどばす塾』にてプロゲーマーから『シャドウバース』の指導を受けている棋士、香川愛生女流三段も加藤氏のツイートに反応。棋風に合わせたデッキ展開を妄想していた。

加藤一二三氏といえば「一分将棋の神様」「長考よりもむしろ秒読みのときに読みが鋭い」と称された棋士。

プロ棋士としては引退が決定しているが、ひふみんの早打ちは『シャドウバース』でも発揮されるのか。これからの活躍から目が離せない。

・あわせて読みたい→加藤一二三9段引退 駆け抜けた60年超の将棋人生に賞賛の声集まる

(取材・文/しらべぇ編集部・モトタキ

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