『水戸黄門』武田鉄矢で6年ぶり復活!黄門さまが「バカチンがぁ」?

1969年の放送開始以来42年間、1227回レギュラー放送された、TBS系時代劇の金字塔『水戸黄門』が6年の歳月を隔てて復活すると報じられた。

6代目水戸黄門を演じるのは武田鉄矢(67)。10月の水曜19時からBS-TBSで放送予定。

2015年のスペシャル版を経て連続ドラマとしての復活に、待ち望んできたファンは喜びをあらわにしている。

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(画像は武田鉄矢公式サイトからのスクリーンショット)

 

■国民的時代劇・水戸黄門

『水戸黄門』は幕末に創作された講談『水戸黄門漫遊記』を時代劇としてアレンジしたもの。

常陸水戸藩の第2代藩主・徳川光圀(水戸光圀)が「越後のちりめん問屋の隠居・光右衛門に扮して世直しの旅をする」勧善懲悪の物語。

1978年放送の第9部最終回では43.7%の最高視聴率を記録するなど、まさに国民的時代劇だ。

武道の達人の家臣・佐々木助三郎(助さん)、渥美格之進(格さん)、忍者・風車の弥七、使用人・うっかり八兵衛、くのいち・かげろうお銀(疾風のお娟)らと日本全国を行脚。

悪人の不正を暴き、水戸光圀であると身分を明らかにする際には、「この紋所が目に入らぬか」と徳川家の家紋である三つ葉葵の紋所が描かれた印籠を見せるシーンが定番となっている。


 

■6代目水戸黄門・武田鉄矢にファンは…

これまで光圀を演じた役者は5名。第31部 から 第43部、スペシャル版で光圀を演じた里見浩太朗(80)に続く6代目に選ばれた武田。

TBSは武田選出の理由を「飾らない親しみやすさ、理を諭す姿が、人情味あふれる庶民的な黄門様のイメージに重なった」としている。

また武田も「ご覧になった方が、明日も頑張ろう!と感じられるような番組を目指し一生懸命演じる」と決意を表明した。

武田黄門の誕生をファンはどう考えているのか。しらべぇ取材班で調査してみると…

『3年B組金八先生』『刑事物語』『101回目のプロボーズ』など武田の主演作のイメージが強く反映されていた。

期待が高まる中で「ミスキャスト」「悪代官のほうが似合う」「想像できない」と不安視する声も少なくない。

また、回を重ねるごとにキャストが一新されるため、ほかのキャストをだれが演じるかも気になるところ。

特に由美かおる(66)や雛形あきこ(39)が演じたくのいちの入浴シーンは番組の代名詞だけに、期待が高まっている。

今後も10月の放送に向け、注目が集まりそうだ。

・あわせて読みたい→【時代劇】『水戸黄門』の水戸光圀役は、5代中3代が“ニセ黄門”経験者

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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