絶対に許さない!「ありえない噂話」で人生を壊された人3選

(AH86/iStock/Thinkstock)
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だれかが面白半分で流した噂話で、ひとりの人の人生を狂わせてしまうこともあるらしい。

しらべぇ取材班は、人々に「噂話の被害」について調査してみた。



 

①横領しているという噂を流され、いずらくなって退職するはめに…

「某有名な雑貨屋で働いていたんですが。同僚に嘘つきな子がいて、ちょっとイヤだったので距離を置いたら、気に入らなかったんでしょうね…。


ある時、私のことを『あの子は、レジでわざと金額を偽って、お客さんに多く支払わせて、自分の懐に入れている』と、横領している的な話をしだし。


周りの社員も、真偽なんて関係なく、そういう話が大好きじゃないですか。だから面白おかしく、人から人にどんどん流していき。それが予想外に広まり。


本部から監査が入る事態に。有罪の証拠はもちろん出ませんでしたが、『隠蔽もできなくはない』とグレー扱いにされ…結局はいずらくなり退職しました」(女性・30歳)


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②まったく眼中にない人が「俺たち交際している」などとデマを流す

「大学生の時に、自意識過剰で、すごく気持ち悪い男性に好かれたんです。ぜんぜん眼中になかったので、完全無視していたのに。


その人は、自分の周りの人たちに『俺とあの子は付き合っている』『大学のトイレの中でやったんだ』とか、ありもしないことを言いだし。


その大学内で、私とその人が恋人だと噂がどんどん広まり。周りにいくら否定しても、『うわ〜照れてる〜』とか冷やかされるばかりで最悪。


しかも当時、好きな男性がいたんですが、彼からも『あいつと付き合っているんでしょ〜。いいね!』とか言われる始末。今思い出してもムカつきます」(女性・27歳)


③ネットで見つけた同姓同名の逮捕者の記事を広める

「僕は苗字と名前ともにありきたりで、珍しい氏名ではありません。そのせいかネット検索すると、同姓同名で、犯罪で逮捕された人の記事が出てくるんです。


24歳の時なんですが、引越したアパート先の隣人オバさんたちが、やたらと他人に干渉したがる人で。『学生?』『いつも何時頃に家にいるの?』など、


しつこく聞いてくるのは当たり前。さらには、僕の名前でエゴサーチまでして、その同姓同名の犯罪者の記事を見つけ、オバさん網で広めたんでしょうね。


ある時から、子供が僕を見るなり慌てて逃げたり、父親たちがすごい顔で睨んできたり、犯罪者扱いされるように。何かあっても怖いし、早々に引越しました」(Rさん・28歳)


噂話で、人の人生を狂わせてしまわないよう気をつけたい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん