華原朋美が乗馬で若返り? すっぴん風でもかわいい写真まとめ

笑顔になればシワもうつるほど年相応だが、以前よりキュートで魅力的だ。

2017/03/29 18:00


華原朋美

華原朋美(42)が、「国際馬術大会掛川2017」の障害飛越に出場し、3位以内入賞は逃したものの8月にはドイツに短期留学することを発表した。

高校時代、国体4位の記録を持つ華原。馬術は、ロンドン五輪で日本史上最年長(当時71歳)の法華津寛が出場し話題になったこともあり、年齢よりも技術を問われる競技だけに、東京五輪を視野にいれているのでは、という見方も。

しらべぇでは、そんな華原朋美のトレーニング漬けの毎日を、ツイッター投稿を参考に追ってみた。



■キメ顔より愛馬とのツーショットのほうがかわいい

華原は、千葉県成田空港にほど近い、のどかな田園風景が広がる「北総乗馬クラブ」でレッスンに励んでいるとのこと。その笑顔は、2016年末に急性ストレス反応で休業したとは思えない健康的なもの。

上記のお化粧をしたキメ顔より、下記のほぼ素顔に思える愛馬とのツーショットのほうがナチュラルでキュート。自然の中での乗馬漬け生活の充実ぶりが伺える。


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■仕事も無理なくこなし体調も回復傾向?

体調が回復してからは無理なく仕事も続けている様子。1ヵ月の休養を経て、『PON!』(日本テレビ系)に復帰してからは、元気に仕事をこなしているようだ。

現在の姿からは、ストレスで入院し、数ヵ月前に精神安定剤依存ではないかと報道されたとはとても思えない。

スポーツをしている時はナチュラルだが、さすがキャリアの長い芸能人。春らしい衣装を着こなすお姫様のような1枚も。なにかと不安定な面が心配される華原なだけに、ファンとしてはホッとする近影。


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■親子ほど年の離れたイケメンとの写真も違和感なし

愛らしい柴犬と戯れると、自然な笑みもこぼれる。同じ乗馬クラブ所属の選手とのツーショットも。全日本ジュニア大会で初出場で優勝と『めざましテレビ』(フジテレビ系)で紹介された小牧加矢太選手とは、かなりの年齢差と思われるが、2人とも「いい顔」の1枚。

すっぴんです」とアピールしながら、光加減を調節したり、アプリで加工したような写真をUPすることが多い女性芸能人。

華原朋美の過去の写真も例外ではなかった。しかし、野外でさらにナチュラルメイク、動物や競技仲間と撮影した写真は、笑顔になればシワもうつるほど年相応だが、以前よりキュートで魅力的だ。


(文/しらべぇ編集部・星子

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