有村架純主演で放送開始間近 自称「ひよっこ」な人の割合は?

ひよっこ
(画像は公式サイトのスクリーンショット)

4月3日、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』がスタートする。本作は東京オリンピックを目前に、集団就職で北関東の田舎から上京したヒロインが仕事に恋に奮闘する物語だ。

主人公・谷田部みね子を演じるのは人気若手女優の有村架純。高度経済成長のさなか、「金の卵」である彼女がいかに自分の殻を破っていくのか、放送前から注目が集まっている。


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■自分を「ひよっこ」だと思う?

しらべぇ編集部ではこれまでさまざまなドラマをデータをもとに分析してきたが、朝ドラに関するものはあまりなかった。ということで、本作では週に1度程度なんらかのアクションを起こす予定だ。

記念すべき第1回の本記事では、「自分はまだまだひよっこだと思う?」という調査の結果をお伝えしよう。全国20~60代の男女1363名に対して行なったものである。

ひよっこグラフ1

その結果、思うと回答したのは全体の52%。半分以上の人が「まだまだだな、自分」と考えているようだ。


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■30~40代で現実を知る男性

さて、ここまではある意味想定内の結果。気になるのは「人間、何歳くらいになればひよっこを卒業するのか」ということだろう。

ひよっこグラフ2

年代別で見ると、非常に興味深い結果が出た。まず、20代の男女の差が極めて大きく出ていることだ。男性の46%に対し、女性は68%と22ポイントの差。若い女性は自分に自信がない一方、男性は「結構イケるっしょ」と思っている模様である。

だが、そんな男性も30代に差し掛かると心境が変化。58%という数字を経て、40代では68%が「俺、ひよっこ」と答える結果になっている。社会に出ると、自分が井の中の蛙であったことを知り、たとえ出世して大きな海に出ても、よりスゴい人たちがいることを知る……

そのようにして、自分に対し厳しい評価を下すようになるのだろうか。

結果、数字だけを見ると「自分はもうひよっこではない」と考えている人が7割を超えるのは60代に差し掛かってから。人間、人生の大半が「まだまだこれから」なようだ。


3月15日に行われた試写会の席で、本作での役作りのために5キロ体重を増やしたことを明かした有村。作中でヒロインがどんな風に精神的に成長し、見た目が垢抜けていくのか。「ひよっこ」からの脱皮に期待したい。

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(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo 
調査期間:2017年2月24日~2017年2月27日

対象:全国20~60代の男女1363名(有効回答数)