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ラーメン業界「最大のタブー」が暴露される 驚きの原価が明らかに…

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(bonchan/iStock/Thinkstock)

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日本人の国民食のひとつである「ラーメン」の市場規模は年間5,600億円と言われている。それだけ各企業がたゆまぬ努力をしているということだが、一方で最大のタブーとされているのが、一杯あたりの原価率だ。

これについて、30日に放送された『AbemaPrime』(AbemaTV)でラーメン店の元店主が語った内容が話題に。

 

■ラーメンの原価率が暴露される

一杯あたりの原価率は30%を目安にしていたという元店長。ラーメン屋でたびたびみかける「トッピング」について、メンマが8円、海苔(4枚)が13円、玉子が18円、もやし(100g)が9円と明かした。

また、麺についても1玉45円(豚骨用52円)であり、スープは、しょうゆ、味噌、豚骨などのタレを入れる前の清湯スープが70円程度だという。しかし、豚骨スープでは元店長の店では220円程度で、この豚骨スープへのこだわりが閉店のきっかけだったと反省している模様。

元店長はこの豚骨スープを追求するがあまり、原価率が40%を超えてしまい結果的に利益が出せなくなったと言う。750円の販売価格に対して原価は41.3%の310円にもなってしまったとのこと。

このラーメン最大のタブーを明かしたことによりネット民からはさまざまな意見が。

・なるほど、そりゃスープがない油そばが人気になるわけだ。納得した

 

・最近やたらと1,000円超えの高級志向のラーメンが増えたと思ったら、そこでバランスをとっているのか

 

・一杯500円の昔ながらの醤油ラーメンが食べたいよ。もうゴテゴテしたのはうんざり

 

・原価率4割はダメだ。ならもっと価格とれるくらいおいしいの出すか、具材を減らさないと

 

■「ラーメン嫌い」は1割未満

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,368名に「ラーメン」について調査したところ、「嫌い」と回答したのは7.5%とごくわずか。

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やはり大のラーメン好きである日本人。その食のこだわりが進化を遂げる一端になったと考えられるだろう。

 

ラーメン界の裏側が暴露されてしまった今回の一件。ラーメンを食べる際は原価率を考えてみるのもいいかもしれない。

・合わせて読みたい→ラーメン二郎・仙台店が客に「二度と来るな」 その理由に賛否両論の声

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年8月26日~2016年8月29日
対象:全国20代~60代の男女1368名(有効回答数)

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