「趣味は仕事に慣れてから再開」がダメな理由 納得の声殺到

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2017/04/05 07:00

趣味と仕事
(©ぱくたそ)

社会人は忙しい。「土日は趣味に使おう!」と学生の頃は思っていても、実際に働き始めるとなかなか難しいものだ。

しかし、その趣味が自分にとって大きな癒やしになるのなら続けるべきだろう。今、あるツイートがTwitter上で話題になっている。


 

■「仕事に慣れてから再開」はNG

とあるツイッターユーザーの投稿。創作系の趣味は「仕事に慣れてから再開しよう」と思うと、大抵の人は再開できないままになってしまうので、「仕事しながら創作活動を続けるリズム」に慣れるのが大事、というものだ。

たしかに、創作系の趣味はまとまった時間だけでなく、気力も必要になってくるもの。仕事に慣れてから……と考えるのもある意味自然だろうが、若手のうちはたとえ仕事に慣れたとしてもそれ以上に業務が降ってくる現実もある。

そう考えると、いかに仕事と創作を共存させることに慣れるかが大事、というのは納得できる。


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■ネットの声は二分?

このツイートは他ユーザーからも共感され、18,000以上のRTを集めている。以下、一部を抜粋すると……

・これはほんとにそうだと思う……


・めちゃくちゃよくわかる。ってか創作系にかぎらず趣味全般当てはまると思う


・社会人になって創作を一旦辞めるといざふともう一度創作したくなったときに腕が鈍っている現実に絶望してせっかくひらめいたアイデアをし舞い込んだまま一生を過ごす羽目になるので社会人になっても維持したほうが良い


・結局社会人になってから創作活動全くできなくなっちゃったなあ……最近なんて特にだし…


・新社会人…ではないけどまさにこの状態で1年近く創作してないな…


一方、これに対して真逆の意見を持つ人も。それは「最初から仕事と創作を両方やるとカラダが持たない」というものだ。

・これ逆に精神保たない奴だ


・これは違う、社会人になったらまずは仕事を体に馴染ませることを優先させたほうがいい。無理なく仕事できるようになって余裕ができてから創作活動を始めた方がいい。創作のために無理をしてはいけない


職種や働き方、その人の体力、創作にかける時間……などさまざまな要素の兼ね合いなのだろうが、どちらの意見も一理ありそうだ。


■趣味は人生の中で優先度低い?

大切なもの

ちなみに、しらべぇ編集部が行なった「趣味と家族と恋人で一番優先するもの」という調査では、全体に占める趣味の割合は、年齢が増すごとに減少していくことがわかっている。

上記の調査は仕事を含まないものであり、働き過ぎな人が少なくない今の時代、いかに人生に占める趣味の優先度が低いものであるかがよくわかる。

より良い人生を送るためにも、自分にとって最適な方法で仕事と趣味を両立させられるといいだろう。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo 
調査期間:2015年12月20日~2015年12月24日

対象:全国20~60代の男女1332名(有効回答数)


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