女子あるある「服を買いに行く服がない人」季節によって男性もか

(Big Cheese Photo/Big Cheese Photo/Thinkstock)
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ガールズちゃんねるに上がった「服を買いに行く服がない人」というトピック名が、ちょっとした話題になった。

ニワトリが先か、タマゴが先か――のようなこの話、ガールズちゃんねるだけでも過去に似たようなトピックがあり、中には「着る服がない症候群の人」というものも。


 

■女子は本気で言っている

「ダイエットしなきゃ」ほどではないが、「着る服がない」というのも女子がよく口にする言葉のひとつ。20代の女性は、こう語る。

「スタイルいいのに『痩せなきゃ』というのと、クローゼットに収まらないほどの服があるのに『着る服がない』というのは、男性からは“わけわかんない話”と思われるけど、女子は本気で、心から、その言葉を口にしています。

同じ身長でも、もっとスタイルのいい子はいるし、使えるお金に限界はあるけど、トレンドは変わるし、似合うとかオシャレに絶対の正解ってないじゃないですか。それに女子にとって、もっとかわいくなりたいとか、もっときれいになりたいとか、そういう気持ちに終わりはないし、それがなくなったら女性として終わる気がする」

なるほど。女性の心理がわからない男性記者にも、ものすごくわかりやすい。


 

■この季節は難易度がさらにアップ

女性としての美しさの追求はさて置き、季節の変わり目のこの時期は寒暖差も大きく、ファッションの観点以外でも「着る服に困る」という話題は多い。

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,332名を対象に「季節の変わり目は着る服に困る」という人の割合を調査した。

全体では54.8%と半数以上が「季節の変わり目は着る服に困る」と回答。


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日中は暖かくても、朝晩は冷え込むこともある時期は、上着を着るのか、着ないのか、コートを着るにしても厚手のものか、薄手でいいのか――など、選択肢が多すぎて朝の貴重な時間をとられる人が少なくないようだ。

そして、男女別で見ると男性は40.2%、女性は69.4%と30ポイントに迫る大差をつけて、女性が多い結果に。

性別・年代別で比較してみると

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20代と30代女性の8割近くが「困る」と回答しており、ファッション性に加えて気温の変化を考慮するこの季節は、いつもに増して服選びの難易度が高くなっている可能性が。

また、女性の中でも低めの40代・60代でも6割前後となっており、男性では比較的高い50代男性と女性で最も低い60代女性の開きで見ても、およそ14ポイント。男女間の意識の違いが大きいことを示すデータといえそうだ。

そもそも男性はスーツという定番があるだけに、多少シャツやネクタイに悩んでも、限られた選択肢の中でおのずと「このスーツ、このシャツには、このネクタイ」といった型が決まりやすい。

一方、女性の場合は会社へ行くにしても、スーツなどのセットアップにするのか、そうじゃないのか、パンツかスカートか…など、組合せを考えるだけでも大変そうだ。

そうした大変さを考え、女性が見慣れない服を着ているのを見かけたら「それ素敵だね」くらいのことをさりげなく言うのが、女子にウケる男への第一歩なのかもしれない。

・合わせて読みたい→初デートで着る服、間違えてるかも?男子の理想と女子の現実

(取材・文/しらべぇ編集部・チーム・ぺる 参照:ガールズちゃんねる

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)

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