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誰だっけ…多くても安心!?半数以上が顔と名前の記憶が苦手

人間関係

(kimberrywood/iStock/Thinkstock)

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「どうも! 先日はありがとうございました。楽しかったですね~」「そうですね~」なんて会話をしながら、頭の中はフル回転で“誰だったったけ…この人?”と思うことや、“あの会で知り合った人なのは憶えてるけど…名前、なんだっけ?”という経験はないだろうか。 職種によっては日々、新しい人と出会ったり、一度にたくさんの人と名刺交換をしたりすることもあって、顔と名前を憶えきれないということも。 特にこの季節は「新入社員を紹介します」や「担当が変わりまして…」など、新しい人に出会うことも多く、“誰だったっけ?”頻度がハンパなく高いことになる人も多いのでは? しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,332名を対象に「顔と名前を憶えるのが苦手だ」という人の割合を調査した。  

■女性はかなり苦手

全体では57.0%と半数以上が「顔と名前を憶えるのが苦手だ」と回答。「こんなに憶えられないって、ちょっとヤバイかも」と心配になる人には、ちょっと安心できる数字だ。 ただし、性別・年代別で見てみると 201704140630_1 女性は40代・60代が55%前後、それ以外は6割を超えているのに対して、男性は20代から40代までは4割は超えるものの半数以下。 50代から一気に数値が上がる形になっており、男性の場合は若いうちから「顔憶えが悪くて…」というのは、やや言いにくいかも。 さらに特徴別で見てみると 201704140630_2 「コミュニケーションが苦手だ」72.7%という、そもそも人と会うことに苦手意識がありそうなパターン。 「自分はオタクだと思う」73.2%の、もしかしたら人には興味がないのかも…というタイプ。 「いま、自分は幸せだと思う」64.6%も、自分と近しい人にしか関心がない可能性も――といった特徴の人が、高い割合となっている。  

■憶える努力する人や人違いされてたケースも

実際に「顔と名前を憶えるのが苦手だ」という人に、話を聞いた。

「昔から苦手ですね。クラス替えとか入学の時は、憶えるまでが大変というか、しょっちゅう間違えて…あんまり長引くと『いい加減に憶えてくれよ』と、若干キレ気味に言われたこともあります。   社会人になってからは取引先の人をなかなか憶えられないのは、さすがにマズイ。名刺をいただいたら、その場ではできませんけど、後から『メガネ』『○○に似ている』といった外見の特徴とか、印象に残ったコメントなんかを裏に書いて、早く憶えられるように努力しています」(30代・男性)

 

「適当に話を合わせているうちに思い出すことも多いのですが、最後まで“思い出せなかったなぁ”ということもありますよ。(笑)   先日は相手も同じタイプで、なんとなく話題は共通したものがあったから、そのまま話していたんです。でもだんだん嚙み合わなくなって…よくよく確認したら、雰囲気のよく似た別人と私を勘違いしていて、完全に初対面でした。一緒に大笑いしましたけど、二人とも“ヘンだな”と思っても、しばらくそのまましゃべってましたからねぇ」(30代・女性)

  苦手に思って努力する人もいれば、あまり気にせず乗り切る人も。しかし、別人と勘違いしたり、初対面と気づかなかったりするのは、ちょっとツワモノすぎる気が…。 とはいえ、データを考えれば半数以上が「苦手」ということで、思い切って聞いてみたら“実は知らない人だった…”なんてことが、案外少なくないのかも!? ・合わせて読みたい→LINEの友だち一覧を見て「この人誰!?」名前から誰だかわからない人を生まないために (取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo 調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日 対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)

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