好感度爆上げ?俳優・山崎育三郎が尊敬し「神」と仰ぐ意外な野球選手

爆笑問題・田中裕二、メイプル超合金・カズレーザーらが司会を務める『オー!!マイ神様!!』で山崎育三郎が語ったのは…

(画像は山崎育三郎Instagramからのスクリーンショット)

現在放送中のTBS系『あなたのことはそれほど』など、ドラマでも活躍を見せるミュージカル俳優・山崎育三郎(31)。

その山崎が神と尊敬する人物があまりに意外だったことで、「山崎を好きになった」と評判が高まっている。


 

■山崎のマイ神様は…

山崎が出演したのは、爆笑問題・田中裕二(52)とメイプル超合金・カズレーザー(32)が司会を務める新番組のTBS系『オー!!マイ神様!!』。

(画像は山崎育三郎Twitterからのスクリーンショット)

各界で活躍する有名人が、出会ってから心に居座り、尊敬し、愛してやまない「マイ神」の魅力を伝える神様プレゼンバラエティーだ。

12歳からミュージカル一筋の山崎がマイ神と尊敬する人物はだれか、田中らは劇団四季の浅利慶太(84)や市村正親(68)などミュージカル界の重鎮を予想。

しかし答えは現代プロ野球のレジェンド・元ヤクルトスワローズ古田敦也捕手。

小学校6年間、野球少年でポジションが捕手だった山崎は熱烈な古田ファン。当時を思い出しながら、古田の魅力を切々と語った。


 

■古田への想い

古田はリーグ優勝5回、日本シリーズ優勝4回を経験、49歳で野球殿堂入りを果たすなどヤクルト黄金時代を支えた名捕手。

はじめて古田を見たとき眼鏡姿に驚いたという山崎は、憧れのあまり、視力検査でわざと間違えて眼鏡を買ってもらう。

実際は視力が良かったが、徐々に眼鏡に慣れていき「古田になっていく」と感激。その結果、本当に目が悪くなった。

当時野球少年が集めていたプロ野球カードを現在も500枚所持。さらに95年発売のテレビゲーム、スーパーファミスタ5を現在もプレイ。古田を使ってライバルの読売ジャイアンツをボコボコに倒して楽しんでいる。


■芝居にも生きる古田イズム

古田の捕手としてのテクニックからも、さまざまなことを学んだ。

ボール球をキャッチした瞬間、ストライクコースにミットを戻すことで審判の眼を欺く古田マジックからは、軌道修正の大切さを。

芝居の掛け合いは投手と捕手の関係に近い。もし相手が外れたら古田マジックで軌道修正。自分が歌やダンスを間違ってもごまかす臨機応変な柔軟さを身に着けた。

また、冷静に見えて人一倍熱い古田が2,000試合出場時、仲間のため審判に暴言を吐き退場したエピソードを紹介。

初の主演舞台の公演初日にわき腹を痛めたとき、古田から学んだ熱い精神で乗り切ったと話し、「古田さんありがとう」と感謝を述べたが、「古田さん関係ない」と周囲からツッコまれる一幕も。


■下町ロケット出演を決めた古田の言葉

2015年にドラマ『下町ロケット』の出演オファーがあった際、初のドラマ撮影に尻込みする山崎を支えた古田の言葉があった。

「勝てないと思った状況でもチャンスはあるんですよ、探せば。いい手はきっとある」


ゼロからがんばろうと思えた山崎は出演を決意。これをきっかけに、その後ドラマのオファーが数多く舞い込むようになったと語る。

最後に出演中のドラマの番宣をした山崎。「ここまで古田さんを引っ張って『あなたのことはそれほど』って」とカズレーザーがまとめて番組は幕を下ろした。

■ヤクルトファンが山崎ファンに?

しらべぇ取材班で視聴者の反応を調べてみると…

それまで山崎に興味のなかったヤクルトファンが、これをきっかけに山崎ファンとなったもよう。

ミュージカルファン、ドラマファンに続き、意外なプレゼン力から更なるファン層を拡大した山崎の今後に期待だ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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