しらべぇ

視聴率急落『CRISIS』に不満の声 がっかり派が多い理由4つ

小栗旬&西島秀俊のアクション&筋肉は見ものだが「中二病」「モヤモヤする」などの声も。

エンタメ

クライシス

(画像はYouTubeのスクリーンショット)

小栗旬&西島秀俊という渋いコンビで放送中のドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ・関西テレビ系)。

小説『GO』や『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)などで知られる直木賞作家の金城一紀原案・脚本の本作は、骨太なストーリーと派手なアクションが初回から話題を呼んだ。

だが、回を追うごとに視聴率は落ち、先週放送の第四話では8.4%を記録。(数字は関東地区/ビデオリサーチ調べ)。視聴者の間でも「イマイチ」「期待したほどではなかった」という声が目立つようになってきている。

一体、何故風向きが怪しくなってきているのか。しらべぇ取材班は、初回から見ている人々にその理由を聞いた。

 

①毎回、モヤモヤして終わる

「毎回モヤモヤして終わるのが見ていてしんどい。テロリストは逮捕できず自殺するし、少女買春は『俺らが悪を糾弾しても彼女たちを救えないから』と見て見ぬふり、挙句の果てには教授は爆発してしまう。あまりにスカッとしなさすぎる。

 

もちろん、すべての刑事モノが『主人公たちが華々しく活躍する』テイストである必要はないのだけれど、ここまで勿体ぶられると『次もまた見たい!』というモチベーションは沸かない」(20代・女性)

 

②アクションが意外と少ない

「自分は岡田准一の『SP』がすごく好きで映画も観に行ったほどなんですが、それと比べると正直『クライシス』はショボい。量も派手さも少ない気がします。もっと格好いいシーンを見たい」(20代・男性)

 

③強そうで大して強くない主人公たち

「小栗旬も西島秀俊も、渋くてめちゃ格好いい。チームのメンバーも元ハッカーに、嗅覚が鋭くて火薬の臭いがすぐわかる男と見るからに強そうな面々。でも、驚くほどなにも解決できていない。

 

ストーリー的な起伏がないのはさておき、ここまで仕事ができないとキャラの魅力も感じなくなってしまいますよね…」(30代・女性)

 

④壮大な世界観にリアリティを感じない

「巨大組織の陰謀とか、国家の恐ろしさとか、そういう部分にあまり惹かれない。なぜなら、リアリティを感じないから。かりに実在する事件を元にしているのだとしても、描写が浅くてファンタジーに感じてしまう。

 

むしろ、組織を描くという意味では『小さな巨人』のほうが優れている印象。『クライシス』は中途半端で、なんていうか中二病的。期待してた3割程度の出来ですね」(40代・男性)

 

期待値が高かっただけに、厳しい声も多かった『CRISIS』。今後の挽回に期待するとして、ひとまず今夜21時から放送の第五話を待ちたい。

《これまでに配信した『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』関連記事はこちら

・合わせて読みたい→小栗旬『CRISIS』で少女買春ネタ 攻めた内容に視聴者びっくり

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

関連記事

人気記事ランキング

アルバイト募集中 WEBエンジニア募集