矢口真里、汚れキャラで勝負? 「胸がスゴく大きくなってきた」と悩み明かす
元・モーニング娘。矢口真里が胸の悩みを告白。下ネタが苦手という弱点も…
13年のクローゼット不倫以降、汚れキャラも引き受けるぶっちゃけ屋となった元・モーニング娘。の矢口真里(34)。24日放送の『矢口真里の火曜The NIGHT』(AbemaTV)で明かした「胸の悩み」が話題に。
■胸が大きくなってきたことを明かす
最近、太ったということもあり、胸が大きくなってきたという矢口。手のひらで胸を押さえ、大きなバストぶりをアピールした。その巨大化はとどまるところを知らず、下着を全部買い替えないといけなかったほどだという。
その際、小さいサイズのものをつけると、胸のかたちが悪くなるという意見を参考にし、大きめのサイズを買ったとのこと。
現在は二の腕周りの肉をすべて寄せて上げて着用しているようだ。しかし、5枚ほどをヘビロテしてつかっているため、洗濯が大変との悩みを明かした。
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■下ネタが苦手な矢口
また、下ネタが大の苦手という矢口。番組でもたびたび「下ネタが苦手で…」と弁明することがあり、共演者から「あんなことがあったのに!?」とツッコまれることもたびたび多い。
しかし、今回は番組が「胸の悩み特集」だったこともあり、身を削ったということだろうか。
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■女性の8割は「下ネタはコミュニケーションじゃない」
場の雰囲気を盛り上げようと思い、下ネタを言ったことがあるという人もいるだろう。しかし、ドン引きされることもあるはずだ。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,368名に「下ネタ」について調査したところ、全体のおよそ3割が「コミュニケーションを生むと思う」と回答。
しかし、女性は2割ほどと、男性とは16ポイントも差があることが明らかに。また、中年男性ほど下ネタをコミュニケーションとして捉えているようだ。
バストが大きくなったことで色気を感じるという男性ファンもいるだろう。新たな魅力を引っさげて芸能界で活躍する日もそう遠くない未来なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年8月26日~2016年8月29日
対象:全国20代~60代の男女1,368名 (有効回答数)