「孤独死の何が悪い」スピリチュアリスト・江原啓之の持論に驚き

『5時に夢中!』コメンテーター・江原啓之が孤独死について持論を展開! 視聴者も納得の答えとは…

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2017/06/01 18:30

TOKYO MXの人気情報番組『5時に夢中!』でコメンテーターをつとめるスピリチュアカウンセラー・江原啓之(52)が5月31日、「孤独死の何が悪い?」「人は死ぬときはひとり」と持論を展開。

視聴者から「心強い意見」と賞賛がおくられている。


(画像は江原啓之 official(@ehara_official)さん | Twitterのスクリーンショット)


 

■問題視される孤独死

しらべぇでも既報の「女優・川越美和の孤独死」は世間に衝撃を与え、孤独死に関してさまざまな意見が飛び交った。

番組では、700件の孤独死現場を経験した遺品整理人の記事をピックアップ。

「比較的若い世代の孤独死が増えている」「5月6月が忙しい」「リストラなどをきっかけに居場所を亡くした存在が圧倒的に多い」など、遺品整理人だからこそ知りえる情報が紹介された。

この記事を受け、コメンテーターの美保純(56)は「自分も(孤独死しそう)。無理やり同居とかしたくない。しょうがない」と、孤独死を受け入れた姿勢をみせる。


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■江原が孤独死を語る

ここで江原が「NHKが悪い。孤独死、孤独死って(ドキュメント番組などで煽りすぎ)」と口を開いた。

「一人で死んではいけないんでしょうか? 一人で死ぬのは悪ではない」と持論を展開。「一人旅は寂しい人、一人でご飯を食べているだけで可哀想となるが、そんなことはない、偏見」と厳しく批判した。

さらに「最後、人に囲まれていても、何の想いもない場合もある。孤独でも、想いがある場合もある。孤独死を悪と決めつけるのは日本の悪い癖」と結論付ける。

また、孤独死の現実的な問題は「(死後時間が経つことで)建物の中が臭くなる、遺品整理が大変」など、物理的なものだけだとし、自身は「死ぬときは一人でいかせてほしい」と語った。


■視聴者からは賞賛が多くみられる

孤独死に寂しさを覚える人は多いだろうが、死ぬときはひとり。悲観的になるものではない。こういった江原の考えに、視聴者からは賞賛がみられた。

https://twitter.com/utsumama_/status/869830470590226432

https://twitter.com/04aiko03/status/869831977888698369

ただ、江原が軽視した「匂いや遺品整理など物理的なもの」こそ大きな問題と捉え、賛同できない視聴者も少なくない。

「おひとりさま」を好む人が増え、隣近所との付き合いが希薄になったとされる昨今。ますます大きな社会問題として、孤独死は扱われるだろう。

江原の言葉通り達観し、孤独死への不安が解消されることを願う。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ