手島優が寂しい夜の営み事情を告白 誰とでも「ヤッてもいいかな」発言
グラドル・手島優が生活の寂しさを告白。誰にでも抱かれてもいいと匂わせる発言も
夜の営みがすっかりなくなり、乾きをおぼえる女性もいるだろう。中には「オンナとして自信を失くした…」という人もいるかもしれない。それはグラビアアイドルも同じようだ。
31日放送の『フジモンがゲイ能界から干される前にやりたい10のこと』(AbemaTV)に出演した、グラドル・手島優(34)の発言に注目が集まっている。
■「ヤッてもいいかな」発言に驚愕
番組では手島の寂しい生活についてトーク。その中でお笑いコンビ・パンサーの向井慧(31)が手島に「手島さんは寂しいんですか?」と質問。
すると、手島は寂しさゆえか「1週間前にヒゲが生えてきて」と衝撃の告白。FUJIWARAの藤本敏史(46)は「行為がないと男性ホルモンが増えるっていうもん」と納得し、心配の様子。
そこへ手島は「もう(誰とでも)ヤッてもいいかなって思ってます」と冗談まじりに宣言。あまりにも大胆な発言すぎたのか、向井は「メディアですよ! ただの女子会じゃないんですよ!」とツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘った。
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■心配の声も
手島といえば過去に愛人契約をもちかけられたことがあると発言したり、ファンと行為を結ぶ「ファン食い」をするなど、これまでも性に関するエピソードをさまざまな番組で披露していた。
また、グラドルという職業柄、性に関してはどこか「お姉さん」という印象をもちがちだが、どうやら最近はすっかりご無沙汰の様子。
スタジオやネット民からも笑いをまじえて心配の声があがっていた。
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■女性の4人に1人が「抱かれたい夜アリ」
しらべぇ編集部が全国20〜60代の女性677名に「誰かに抱かれたいと思う夜がある」かについて調査したところ、およそ4人に1人は「抱かれたい夜がある」と回答。
手島だけでなく、やはり「抱かれたい夜」は訪れるようだ。
最近ではぶっちゃけキャラやイジられキャラが定着してきた手島。もしかすると、まだまだ性に関するエピソードは眠っているのかもしれない。
(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代女性677名(有効回答数)