せっかくいい大学出たのに… 「高学歴男性の哀れな末路」3選
高学歴男性の中には、自分の才能を過信しすぎて痛い展開になる人も…。
高学歴な男性は、順風満帆な人生を送りそうだ。だが中には、頭の良さから自分の才能を過信して、周りが「もったいない…」と思うような人生を送る人もいるらしい。しらべぇ取材班は、高学歴男性の哀れな末路を調査してみた。
①世界を変える能力があると思い込み…
「高学歴の自負からか、自分には特別な能力があると思い、就職もせずに『俺は億を稼ぐ』『世界で活躍する』と口先だけで、野望ばかり抱いている男友達がいます。
でも、どれも成功せず、今は30歳にもなって『YouTuberになって、世界に革命を起こす』と言っていますが、チャンネル登録者も6人ほどしかいず、見ていて痛いです」(男性・30歳)
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②「二流な企業になんて勤めたくない」
「高学歴大学出身の友人ですが、就活の時には一流企業のみ受けるも、すべて落選。
結局、『二流な会社なんて勤めたくない』と就職しないまま時が流れ、今も就職せずに時々アルバイトをするだけで、親のスネをかじっています。二流の企業はいやで、アルバイトはOKって…高学歴の基準って、よくわかんないですね…」(男性・26歳)