全裸よりエロい橋本マナミの濡れた胸と「裏側」のギャップがスゴい
セクシーグラビアを作り上げるプロ集団のシュールで興味深い仕事ぶり
愛人にしたい女 NO.1の呼び声も高いグラビアアイドルの橋本マナミ（32）。
公式ブログでセクシーグラビア撮影の舞台裏を紹介し、アップ写真のエロチックさと、「雑誌では見えない部分」のギャップに注目が集まっている。
■全裸よりエロい？ 黒ビキニと濡れた白い胸
橋本が写真をアップしたのは6月8日。「今日も濡れ濡れ」という意味深なタイトルで…
「今日はFRIDAYの撮りおろしで撮影してます」
というコメントを添えて、黒ビキニで水滴を浴びながら恍惚とした表情を浮かべるカットを掲載。
橋本の濡れた白い胸の傍らに男性と思われる浅黒い足が見えるのも、エロスに拍車をかけているようにも思えるが…。
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■シュールだが真剣なプロ達の仕事現場
2枚めの写真で、撮影の全体像を公開…
「裏側はこんな感じ！ジョウロの水加減が難しい。笑」
という写真は、ビルの屋上にビキニで寝転ぶ橋本のシュールな光景。
お花に水をやるようにジョウロを掲げ、絶妙な水量で橋本に水をかける男性、風に煽られながらレフ板を持つ男性に挟まれて、カメラマンが水しぶきのためか素足になり中腰で撮影している。
そこにあるのは「プロが粛々と仕事を遂行する」姿でエロスの入り込む隙は無く、奇妙な行動を大真面目にやっている面々は笑いを誘うようなコミカルさも…。
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■オフォショットの凛々しさとのギャップ萌え
3枚目の写真は、カメラマンとPCを覗き込み、写真の出来をチェックしているよに見える、真剣な表情のもの。
白系のシンプルなワンピースとカーディガンという地味な服装だが、ソファの上で折り曲げた生足のペディキュアや、メイクの薄い凛々しい表情に、水着以にグッとくる人も少なくなさそうだ…
「めちゃくちゃかっこよく撮れました！！」
と満足げなコメントを残している橋本だが、雑誌に掲載される写真には写らない部分に「かっこいいものを作るにはかっこつけてはいられない」という、プロの仕事の厳しさが垣間見える。
（文／しらべぇ編集部・星子）
