『貴族探偵』隣室の謎判明 相葉雅紀と井川遥は密会してた?
喜多見切子(井川遥)はじつは死んでおらず、隣室から愛香(武井咲)を見守っていた?
■隣室は「シークレットラヴァーズ」
なお、しらべぇドラマ班が喜多見切子探偵事務所が入る、ビルのテナントを確認したところ、以下のような表記だった。
《銀座小泉ビル地下》
・タムケ書房
・喜多見切子探偵事務所
・有限会社シークレットラヴァーズ
・株式会社ストームファイブ
表記の順番から見るに、おそらくだが探偵事務所の隣室は「タムケ書房」か「有限会社シークレットラヴァーズ」。前者が何を指すのかは不明なものの、後者は貴族と切子の関係を指すものと考えて間違いないだろう。
株式会社ではなく有限会社なのも、「大人の男女の恋はいつ終わるかわからない」という意味が込められていそうだ。(なお、『株式会社ストームファイブ』は嵐のことだろう)
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■「そういうことか!」「わかってたよ」
最終回にてキレイに伏線が回収される。この丁寧な作りには、ファンからも多くの賞賛の声が寄せられている。
あ、そうか、エンディング前でたびたび御前様が隣にいるっぽい描写があったのは、切子さんを訪ねてきてたってことか。いやもうホント、1話から見返さなきゃだわ。 #貴族探偵
— chibarie (@chibarie_g5) 2017年6月26日
#貴族探偵 作っている側が楽しんでいる雰囲気が伝わって来る作品でした。自分は最初から死んでると思っていた切子が実は隣に住んでいたなんてどんでん返し。しかもアバンチュールまでセットになるとは!番組が言う程ツッコミは入れなかったなあと記憶。鈴木さんの声でSiriやって欲しい/笑
— 陸奥美 翔人 (@ShowtoMutsumi) 2017年6月26日
貴族探偵面白かったな〜。隣に師匠住んでる説が見事当たって、わたし1人でドヤ顔(笑)レアキャラ鈴木さん、見事な登場で一気にテンションup♪ 伏線全部回収してスッキリ。だけど明かして欲しくなかった御前様の正体は謎のまま。ほんと面白かった〜。来年の正月にSPで復活とかいかがですか?
— えるざ (@eruzaenjoy) 2017年6月26日
あらためて考えてみると、なーんだ、という真相ではある(しかしすべての真相はそんなもんだけど)。だけど、わたしを始めとして多くの視聴者が撹乱されたのは、これは主役の、つまり相葉さんの、御前の表情がまっっっったく読めなかったからだと思う。多分見返してもわからん。すごい。#貴族探偵
— そうまる@貴族探偵(麻耶) (@souko_sso) 2017年6月26日