寝ている客に火炎放射! 札幌の飲食店店主が恐ろしすぎる

寝ている客にヘアスプレーを使って火炎放射した男が逮捕!その理由は…

社会

2017/07/21 19:00

(Wavebreakmedia Ltd/Wavebreak Media/Thinkstock)

「お客さん、もう店じまいですよ。起きてください」

深夜まで酒を飲んでしまい、うとうと。店主から、こんな言葉を投げかけられたことのある人も、いることだろう。

客としては気分良く寝ていても、店の人間としては「早く帰りたい」だけに、かなり迷惑に感じる。そんな感情が、思わぬ事件に発展してしまった。


 

■寝ている男に火炎放射

事件が発生したのは札幌市中央区の飲食店。17日午前4時ごろ、酒に酔って店で寝ていた22歳の男性に対し、店主が困惑。

腹に据えかねるものを感じた店主は、ヘアスプレーのガスに火をつけ、あろうことかその炎を寝ていた男性の下腹部にあてるという暴挙に。なおその様子を動画で撮影していたという情報もある。

男性は軽いやけどで済んだものの、一歩間違うと焼死してしまう可能性もあり、かなり危険だ。当然、店主はまもなく傷害の疑いで逮捕された。

なお動機については「早く帰ってほしかった。驚かせようと思ってやった」と話しているという。


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■「怖すぎる」と話題に

「酒を飲んで寝ていたら店主に火をつけられた」という今回の事件。状況を見る限り、殺意などはなかった模様だが、やはり危険であることは間違いない。

そのような無法行為に、ネット民からも怒りや驚きの声があがっている。

「多分、面白半分でやっていたのではないか」


「午前4時じゃ帰って欲しい気持ちはわかる。でも火炎放射はまずい」


「警察に不退去罪で通報すれば、寝ている人間が逮捕された可能性もあったのに」


「早く帰らないと焼かれるなんて怖すぎる」


「『火炎大王』のプロレスラーミスター・ポーゴでもそんなことはやらないよ」


今回の行動は相手を焼死させる可能性があったことはもちろん、ガスへの引火による爆発や、火が店に燃え移り、周辺がすべて焼失してしまう事態に発展する可能性もあった。

火をもて遊ぶような行為は、いかなる理由があろうとやってはいけない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治


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