月9『コード・ブルー』山P演じる藍沢の「よくやった」に女子悶絶
山P演じる藍沢先生がフェローに「よくやった」と発言。胸キュンと同時に、黒田先生を思い出して感動する人続出。
■黒田先生思い出す人も
なお、この言葉で黒田脩二(柳葉敏郎)のことを思い出す人も。かつて藍沢たちを指導した人物で、「よくやった」というのは当時まだフェローだった4人が言われていた言葉なのだ。
ネット上では、「感動した」という声が多数確認できる。
・藍沢先生の「よくやった!」の言葉で「あああ黒田先生ーーー」ってなったよね笑
・最後の黒田チルドレンの藍沢だからこその、『よくやった』でした。そのうち、『そのとーりだ』と言う、藍沢に期待です
師匠から弟子へと受け継がれるのは技術だけでない。「人を育てる言葉」も同じように、リレーされていくのだろう。
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■上司の言葉で部下は大きく変わる
ちなみに、しらべぇ編集部が行なった「上司から言われて一番イラっとする言葉」の調査では「本当に使えないな」「こんなこともできないのか」などがランクインしている。
医療ドラマであると同時に、「若手をどう育てていくか?」「マネジメントとは?」など、ビジネス的な観点からも楽しめる今回の『コード・ブルー』。藍沢の姿を見て反省した人は、今後「よくやった」を使ってみてはいかがだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年12月16日~2016年12月19日
対象:全国20~60代の有職者の男女660名(有効回答数)