『わにとかげぎす』告白できずモジモジ… 本田翼に思わず胸キュン
『わにとかげぎす』本田翼演じるヒロインがかわいすぎる…鈍感な主人公・富岡ゆうじ(有田哲平)に必死の告白も。
くりぃむしちゅー有田哲平主演で放送中のドラマ『わにとかげぎす』。深夜帯での放送ながらも独特な世界観が話題を集め、じわじわと人気も上昇中だ。
そんな本作の第三話が2日深夜に放送され、またしてもヒロイン・本田翼のかわいさが話題になった。
■意外な流れで友達が2人もできる
この日の放送では、富岡ゆうじ(有田哲平)のもとに何度も送られてきていた怪文書の犯人が正式に判明。それはオタク青年の雨川勇(吉村界人)で、ある日、新人警備員として花林雄大(賀来賢人)とともに富岡が勤務するスーパーにやって来る。
なんでも、雨川は駅前のパチンコ屋に勤めている吉岡華(コムアイ)に想いを寄せており、ある日の昼間に彼女を見ようとスーパーの屋上に来たところ、彼女の部屋が見えたそう。そして、富岡のポジションを奪うべく、嫌がらせをしていたのだった。
経緯は少々変わっているものの、こうして富岡は2人の友達を得ることに。
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■羽田の奮闘 それに気づかない富岡
一方、富岡に想いを募らせる羽田梓(本田翼)。自分ばかり声をかけていることを気にかけ、なんとか富岡の視界に入ろうと努力するが、鈍感な富岡は彼女の意図には気づかず。
勢い余った羽田は告白しかけるも、「好き」と言い切れず、富岡を主人公にした小説を書きたいと伝えてしまう。彼女は現在Webでライターをしながら、小説家を目指していた。そして、その流れで富岡に勤務先を取材させてもらうことになる。
その後、屋上で雨川、花林にどっちがイケているか聞かれた羽田は、流れで「それなら私は余裕で富岡さんです」「だって私は富岡さんのことが好きなんです」と大きな声で告白することに。
しかし、富岡は彼女の発言をまったく聞いておらず。奮闘むなしく、想いは伝えられないままとなった。