オリラジ中田、伊能忠敬の人生を絶賛 「夢を追うのに早いも遅いもない」
『しくじり先生』で伊能忠敬の人生で授業を開講、想像以上だった
■ネットでは胸を打たれる人が続出
「一身にして二生を得るって言葉を思い出した」「伊能忠敬の話に感化された」「まさにタイムリーな話題」など、忠敬のエピソードに共感した人が目立つ。
しくじり先生の伊能忠敬の話しを聞いて、ちょっと感化された。
人生色々。— Hikarudo (@nigg0613) August 6, 2017
しくじり先生伊能忠敬編、面白かった!リアルタイムで一家そろってリビングで見てしまったw 50歳から第2の人生で夢を追いかけた伊能忠敬、今まさにタイムリーな話題でもあると思うし、テーマのチョイスがよかったです。season1から6までちゃんと観たい。 #しくじり先生 #オリラジ
— ライカ (@Raica0123) August 6, 2017
関連記事:ぺこぱ・シュウペイ、ジャニーズに憧れ続けて叶えた夢とは 「言ってたらマジで叶った」
■好きなことを仕事にできた人は3割
しらべぇ編集部では、全国20~60代男女1,500名を対象に、「好きなことを仕事にできたと思っているか」調査を実施。
約3割の人が好きなことを仕事にできたと思っているようだ。
夢の追いかけ方は人それぞれ、セカンドライフで挑戦する、仕事と生活を犠牲にしてでも挑戦する、子供の頃からコツコツ夢を目指して頑張ること。どんな追いかけ方でも夢に向かうことに早い遅いはないのかもしれない。
・合わせて読みたい→「他の事から逃げてた」武井壮ならではリアルなスポーツ観がカッコイイと話題
(文・しらべぇ編集部・嘉手川裕太)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2015年1月16日~2015年1月18日
対象:全国20代~60代の男女1,500名(有効回答数)
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)