真木の巨乳と徳井のオネエ… 『セシル』で一番色気があるのは?
作務衣を萌え服にする真木よう子の巨乳力と母性あふれる徳井義実のオネエ力ほか…
(写真は公式Twitterのスクリーンショット)
8月10日、真木よう子(34)の主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)第五話が放送された。垢抜けない体育会系主婦みやじが、雑誌の読者モデルになることで成長していくストーリー。
第五話ではそんなみやじがクビを宣告され、伊藤歩(37)演じるライター江里と「最後になるかもしれない」撮影に挑む。
■真木よう子より伊藤歩だった?
固定ファンはいるものの、視聴率はイマイチ振るわない本作。女性向けネット掲示板「ガールズちゃんねる」の『セシルのもくろみ』スレッドでは、「なるほど」と思われる意見も支持を集めていた…
・これ、伊藤歩と真木よう子の役、逆の方がよかったんじゃない、、、
確かに、もともと顔立ちが派手で抜群に整っている真木よう子を「垢抜けない普通の主婦」に見せるには過剰にダサく、ヤンキー風にする必要がある。
一方、やや控えめで幅広いタイプを演じやすいルックスの伊藤歩なら、主婦からモデルへ「伸びる」姿が自然だったとも考えられる。
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■作務衣を萌え服にする「巨乳力」
このドラマで毎回視聴者の目を引きつけるのが、みやじの痩せた体と大きな胸。第五話では、雑誌の企画で真木よう子がお寺で修行をする事になるのだが、作務衣姿でも安定の巨乳が目立っていた…
・上半身の8割が胸みたいになってる
・ミヤジ、すっごい痩せているのに胸が…
ウエストを紐で縛るだけで、どちらかというとファッション性は低い印象の作務衣だが、上半身ほぼ胸に見えるみやじの場合、セクシーな胸下切り替えの「萌え和装」状態に。