ブラックなのがわかる! 「ありえなかった仕事の面接」3選

世の中には上から目線の偉そうな態度で面接をしてくる会社も。

(©ぱくたそ)

仕事の面接では、志望した側はどうしても弱い立場になるものだ。そのため、中には意地悪な対応をしてくる会社も…。

しらべぇ取材班は、就職活動を経験したことのある人に「ヒドいと思った仕事の面接」を聞いてみた。


 

①面接で「嘘つき」呼ばわりして落選させる

「僕が小学生の時に通っていた塾で人材募集をしていたので、思い入れもあり応募しました。履歴書にもそのことを書いたら、書類審査を通過したんですが…。


面接に行ったら、『あなたはうちに通っていたというけれど、調べたら名簿に名前がなかった。受かりたいから嘘をついているんじゃないの?』と、面接どころか、一方的に責められて不採用に。


しかし後日『再度調べたら通っていた経歴が見つかりました。生徒が講師になるなんていい話だ。塾のパンフレットにも出てほしい』と、一転して採用連絡が。もちろん辞退しました」(男性・30歳)


 

②応募者を炎天下の中、外で2時間も待機させる

「集団面接で、その日中に結果が出て、受かった人はそこから仕事の説明という流れだったんですが、面接終了後に『選考するから待ってて』と言われて…。


真夏の炎天下の中、外に出されて2時間弱も待たされました。面接中でいつ呼ばれるかもわからないのでカフェなどにも行けずで苦しかったですが、結局全員不合格。


面接官たちは涼しい冷房の中だからいいでしょうが、応募者はキツい思いをして待っているのに気づかない…こんな会社はどうせブラックなので落ちてよかったです」(女性・26歳)


③「結婚も出産もしないなら採用」と誓約を結ばされる

「26歳の時に転職をしようと面接に行った会社なんですが、『結婚の予定は? 子供は欲しい?』と聞かれ、『どちらもまだ考えてないです』と答えました。


今考えたら、その質問だけでも女性差別ですが…さらに『雇っても中途半端にやめられるのが一番困る。結婚も出産もしないんだったら採用してあげる』と…。


当時は仕事を探すことに必死で『はい』と答えて雇ってもらいましたが、結局セクハラはひどいし、女性は見下している社風だし、最悪ですぐにバックれました」(女性・30歳)


▪️面接での不快経験者は…?

ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,500名に「就職活動で受けた仕打ちに恨みがあるか」を調査したところ、若い世代ほど恨みがある結果に。


面接官の中には、志望者に上から目線で接したり、小馬鹿にしたような態度を取ったりする人もいると言う。

そんな会社は「こちらから願い下げ!」と、強い気持ちを持って面接に挑んだほうがいいかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2014年12月12日~2014年12月15日
対象:全国20~60代の男女1500名(有効回答数)

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