1回でいい、幽霊やおばけを見てみたい!「本物は勘弁」の声も

幽霊やおばけを見てみたい人は、意外に少なめ。本物はさすがに遠慮したいのか?

(joegolby/iStock/Thinkstock)

怪談や肝試し、お化け屋敷といった、おばけ・幽霊にまつわる話が盛り上がるのは、やっぱり夏。以前の調査では「肝試し経験者」は4割越えという結果も出ている。

「いるわけないじゃん!」と言いつつ、やっぱり怖いのだが…。偽物でもこれだけ盛り上がるのだから、いっそ本物を見てみたい、と思っている人はどれくらいいるのだろうか。


 

■見たい人は少数派?

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,342名を対象に「1回でいいから幽霊やおばけを見てみたい」と思うかどうか調査したところ、「見てみたいと思う!」と回答したのは全体の14.8%。

いくらお化け屋敷に入っていても、肝試しでキャーキャーしていても、「さすがに本物は勘弁してもらいたい」と思っているようだ。

特に嫌だと思っているのは、やっぱり女性。

全年代で男性よりも女性のほうが割合が低く、1割を切る世代もあるほど。

「お化け屋敷ですら嫌なのに、ガチものとかホント無理」(20代・女性)


「怪談話や、ホラーゲームはやりましたが…本物を見たいかと言われたら、そう思わないですね。やっぱり、事故物件とか何か起きそうで住みたくないですし」(40代・女性)


 

■霊感があると会いたい?

頻繁に会う機会がありそうな、「自称」霊感ありの人たちはどうなのだろうか。

まだ本物を見たことがない人が多いのか、38.0%もの人が「見てみたい」と回答しているのだ。ちょっと意外な気もするのだが…。

「ふんわりと感じるけれど、見たことはなくて。見てみたいですね」(20代・男性)


「霊感はあると思ってます。金縛りにあったり、ポルターガイストが起きたり。でも、霊をしっかりと見たことはないんですよねえ」(30代・男性)


その一方で、

「あ、ここやばいな、ってところに行った時、私より霊感強い子が涙目になりながら『あそこに…』と言い出した時、『見えなくてよかった』って本気で思いました」(40代・女性)


「見える側からすると、見えなくなりたい」(30代・女性)


心霊経験は、本物ではなく疑似体験で満足したほうが、幸せなのかも。

・合わせて読みたい→7月26日は幽霊の日「看護師が勤務中に遭遇した怖い体験」3選

(取材・文/しらべぇ編集部・たつきあつこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,342名(有効回答数)

あなたにオススメ