傘の「横持ち」にイラッとする? 常習犯の割合は想像以上に…

危ない傘の横持ち。イラッとするかしないか、横持ちするかしないかを調査した結果、驚きの結果が。

社会

2017/08/20 07:00

傘の横持ち
(bee32/iStock/Thinkstock)

駅の階段をあがっていると、前を歩いている人が傘を掴むようにして持っている。しかも、腕を振って歩く歩き方のようで、気づけば目の前に傘の先端が……。

このような経験をしたことがある人は、少なくないだろう。目に当たれば失明の危険性もあるため、非常に危険な持ち方だが、マナー違反は一向に減らない。

この「傘の横持ち」について、しらべぇでは世のリアルな意見を確かめることに。


 

■「イラッとする」が7割

傘横持ちグラフ1

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1343名を対象に調査を行なったところ、結果は以下のとおり。

・「自分はしないが、イラッとする」⇒68.9%


・「自分はしないし、イラッとしない」⇒19.7%


・「自分もするが、イラッとしない」⇒8%


・「自分もするし、イラッとする」⇒3.5%


結果、イラッとする人が7割超えと、かなりの割合を占めた。


 

■男女で有意な差 その理由とは…?

傘横持ちグラフ2

男女別で見ると、女性は5分の4が「イラッとする」と回答。約16ポイント差と、男女の間で有意な差が確認できた。

傘の先端が危ないのに男女差はないが、もしかすると自分に当たった際に起こり得る「服の汚れ」への受け止め方の違いが、このような差につながったのかもしれない。

身なりに気を遣わない人も多い男性に対し、女性は服の清潔さを気にする人が多いからだ。


■「自分もするけど、他のやつは許せない」

最後に「自分も傘の横持ちをするが、他の人がしたらイラッとする」と答えた、ある意味身勝手な(?)層の性年代別の分布を見ると……

傘横持ちグラフ3

20代の男女と30代の男性に多いことがわかった。他人にされて嫌なのに自分もしてしまうというのは、もはや習慣になってしまっているということなのだろうか。


11.5%の「横持ち常習犯」の人には、なんとか習慣を変えていただきたいものだ。

・合わせて読みたい⇒食後に爪楊枝で「シーシー」 女子のイラッと率は半数超え

(取材・文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
 調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20~60代の男女1343名(有効回答数)

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