友達5000人のカラテカ入江が明かした「目上の人の心をつかむ方法」がスゴすぎる
「友達5,000人以上」のカラテカ・入江慎也が目上の人の心をつかむテクニックを紹介。お礼のタイミングはあのとき?
上司や先輩との付き合いは気を遣うものであり、できるならば気に入られたいものだ。
17日放送の『芸能義塾大学』(AbemaTV)で、カラテカ・入江慎也(40)が明かした「目上の人の心をつかむテクニック」が話題に。
■目上の人といるときはWBCに気をつける
番組では、「友達5,000人」で知られる入江が、目上の人に気に入られるための方法を紹介。
その中で入江は「目上の人と一緒の時は『WBC』を忘れるな」と力強く語る。WBCとは…
・W…笑う
・B…ビックリする
・C…チェックする
なのだそう。
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■明るい人は好かれやすい?
入江によれば、ニコニコとよく笑う人は「いい子」だと評価してもらえるそう。逆に言えばテンションが低い人は陰口を叩かれることもあるようだ。
つぎに「なにこれ! こんなの初めて!」とビックリするなどのリアクションをとる人とは、一緒に過ごしていて楽しいことからたびたび食事などに呼ばれるようだ。
そして、これから会う人の事前情報や、相手の様子をチェックしておくことで、相手は喜びに変わるよう。それは「SNS見てます」「お酒注文しますか?」といった些細なことでも良いという。