『コード・ブルー』ピアノ少女の手術シーン 「見逃した!」人続出も…

視聴者「あれ、ピアノ少女のオペシーンってあったっけ? 見逃した? もしかしてカット?」⇒2週越しで真相が判明する展開に。

コード・ブルー

山下智久、新垣結衣など豪華キャストが出演し話題のドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』(フジテレビ系)。

一話の放送につき、複数の患者をめぐる手術シーンや人間ドラマが展開され、視聴者を飽きさせない作りになっている本作だが、数話にわたって描かれているもののひとつに、天才ピアノ少女・天野奏(田鍋梨々花)と藍沢耕作(山下)がある。

この少女の手術シーンについて、「見逃した!」と勘違いする視聴者が続出する事態が発生したようだ。その理由とは?


 

■天才ピアノ少女を救えるか? 藍沢の苦悩

復習を兼ねて振り返ると、奏は藍沢が脳外科で出会った患者。14歳という若さながら、将来を宿望される腕前を持つ逸材だ。しかし、彼女の脳には腫瘍があり、切除すれば指先の動きを司るさまざま中枢・神経を傷つける可能性があった。

彼女にとって、ピアノは「命よりも大切な存在」。医師としてどう接するべきなのか、藍沢は悩み続けるが、彼女はなかなか同意書にサインしなかった。

藍沢のライバル・新海(安藤政信)を交えながら、ふたりの物語は第二話から繰り広げられることに。


 

■手術シーン見逃した? となる人続出

しかし、第五話が放送されると、視聴者にとってはかなり驚きの展開に。いつの間にか、彼女の手術が終わったことになっていたのだ。

この結果、視聴者の中には「あれ、もしかして自分見逃した?」となる人が続出することに。

中には「一話で扱う題材が多すぎてカットされたのではないか」と疑う人まで。

しらべぇでも既報のとおり、前シーズンまでとは脚本家が変わっている今シーズン。それもあって、このような心配をする人も出たようだ。


■じつは飛ばされていた 今夜真相が明らかに

しかし、先週放送の第六話本編後に流れた予告で、視聴者の不安は打ち消されることに。第七話で手術の裏側が描かれると判明したのだ。

「責められるべきは、約束を破った俺だ」と語る藍沢。緊急手術の夜、藍沢にとっても奏にとっても不幸なことがあったようだ。公式サイトのあらすじを見ると……

西条章(杉本哲太)の部長室を訪ねた藍沢耕作はトロント大へのレジデント候補の件を辞退すると伝えた。奏の術後経過が原因かと尋ねる西条に、藍沢は特に理由はないと部長室を出て行く。入れ替わりに来た新海広紀は西条から藍沢の辞退を聞いて驚いた。(一部抜粋)


とのこと。


■「やられた!」人続出

一度期待を裏切っておいて、あえて時間をあけた上で放送する。この構成の妙に、ツイッター上では「やられた」と思う人が多数見られる。

ファンを愛する者として、残酷なだけの展開にはしてほしくないものだが……いかに。

《これまでに配信した『コード・ブルー』記事一覧はこちら

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(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤 イラスト/ミキシマ

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