レースクイーンの頂点・三城千咲が『ヤンジャン』表紙に 「手話で世界が拡がった」
『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー』にも輝いた三城千咲ちゃんが『週刊ヤングジャンプ』表紙で魅惑のグラビア
レースクイーンの頂点を極めた美女が、今週発売の『週刊ヤングジャンプ』表紙に登場する。
『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 15-16』に選ばれ、昨年末にグラビアデビューした、三城千咲(みき・ちさき)ちゃんだ。
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■4月の選抜企画で優勝
千咲ちゃんは、ヤンジャンが実施したグラビア界の新星発掘企画「ゲンセキ2017 spring」で、5名のグラビアアイドルの中から読者投票でもっとも多い票を獲得。
「ゲンセキ」では、巻末グラビアで「セクシーな家庭教師」という設定を演じたが、今週号のヤンジャンでは、その続編として表紙と巻頭グラビアを飾ることになる。
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■2014年にレースクイーンデビュー
もともと『東京オートサロン』などでイベントコンパニオンをしていた千咲ちゃんが、レースクイーンデビューしたのは4年前。
「コンパニオンの世界では、レースクイーンをめざしている子が多くて、『それなら私もやってみようかな』と思って」と、ちょっとカジュアルな志望理由。
しかし、持ち前のスタイルと美しさから、スーパーGTの強豪チームであるLEXUS TEAM SARDに所属。2016年は、優勝も経験した。
「オブ・ザ・イヤーもいただいて引退も頭をよぎったんですけど…」と言いながらもチームからのアンコールもあり、今も現役RQだ。