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『カンナ』女同士の友情に号泣する視聴者続出「自分らしくいよう」

元姑のもくろみによって、複雑な出会い方をした2人。しかし、いつしかお互い背中を押せる関係に…

エンタメ

(画像はYouTubeのスクリーンショット)

いよいよクライマックス目前の渡辺直美主演ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)

夫の浮気が発覚し離婚、シングルマザーとなった主人公のカンナ(渡辺)が、「ポジティブシンキング」を武器に子育てや仕事、恋愛に複雑な人間関係と、さまざまな困難に立ち向かっていくストーリーだ。

孫・麗音(川原瑛都)をカンナから奪おうと、息子・礼(要潤)の再婚相手候補として、幼馴染のトン子(泉里香)を擁立した元姑の柳子(斉藤由貴)。しかし、トン子は礼に特別な感情は持っておらず、柳子によって引き裂かれそうになったカンナと麗音の絆を繋ぎ止めた。

当初は複雑な関係だったトン子とカンナ。そんな2人の関係性の変化に、視聴者から多く感動を呼んでいる。

 

■「宿敵」だったトン子の背中を押すカンナ

カンナが洋服のデザインを手がけているファッションブランド「ガーリーセバスチャン」が、会社の方針で廃止されることが決定、カンナはリストラ寸前の状況に陥ってしまう。一方で、トン子はモデルとしての自分の価値を見出だせず、行き詰まっていた。

そんな中、大量に抱えてしまっている在庫を少しでも売ろうと、カンナは1日店頭での販売業務をすることに。そこで、モデル復帰のきっかけになればと、カンナはトン子をやや強引に店頭に立たせた。

最初は戸惑っていたトン子だったが、「自分らしさ」を尊重したカンナのペースに巻き込まれるかたちで、自然と接客が板につくように。また、トン子の大ファンだという女性客から握手を求められる一幕もあり、カメラの向こうで自分の存在を求めてくれていた人の存在に気付く。

接客を終えると、カンナは以前自社ビルの看板モデルをしていたトン子の笑顔に、勇気をもらっていたと伝える。その言葉に背中を押され、トン子はモデルとして再起することを決意。別れ際に2人は「自分らしくいよう」と誓い合った。

 

■トン子とカンナの「友情」に感動

なかなか歩み寄りずらい関係にあった2人の、グッと胸が熱くなるようなシーンに、視聴者からは「感動した」という声が相次いでいる。

お客さんと直接触れ合うことで、自分の仕事やそれに対する思いを受け取ってくれていた人の存在に気付くことができたカンナとトン子。

それぞれ行き詰まっていた2人が、お互いの背中を押して大きな一歩を踏み出せたことに、多くの視聴者が心を動かされたようだ。

 

■「苦手だった人」と仲良くなれる?

トン子とカンナのように、最初は苦手だった相手と仲良くなることは、実際にはあり得るのだろうか?

しらべぇ編集部が全国の20~60代男女1,352名を対象に「最初は苦手だと思っていた人と、仲良くなったことがある」人の割合を調査した結果、全体では約4割という結果に。

最初は苦手男女別グラフ

男性に比べ、女性のほうが苦手だと思っていた人と打ち解けられる傾向にあるようだ。

後輩とのコンペに破れ、デザイナーとして会社に残るための最後のチャンスも逃してしまったカンナ。さらに、もう一度プロポーズをしようとしていた矢先、クライアントが倒産し、莫大な借金を抱えることとなってしまった礼。

次回がいよいよ最終回となるわけだが、この絶体絶命の状況を、カンナはどう打開していくのだろうか。

《これまでに配信した『カンナさーん!』記事一覧はこちら

・合わせて読みたい→『カンナ』母と子を引き離す…姑・斉藤由貴の仕打ちに「見るのが辛い」

(文/しらべぇドラマ班・もやこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代の男女1,352名 (有効回答数)

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